韓国人の自己中心性を分析した熱血戦士！臨床心理士「A」さんの「児童心理学から見た韓国人の『自己中心性』」の紹介です。
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児童心理学から見た韓国人の「自己中心性」
2013.08.06
心理学で「自己中心性(egocentrism)」と言う言葉がある。
フランスの心理学者、ピアジェが使い始めた用語である。
我々は日常生活で、身勝手な人のことを「あいつは自己中心的だ」と言う様な言い方をするなど、この言葉はすでに日常語として市民権を得ている。
私はこれでも心理学者のはしっくれなので、今日はピアジェの定義に従って、この言葉を使うことにする。
試しに身近な心理学の教科書「心理用語の基礎知識、東洋他編著、有斐閣」にこの言葉がどう紹介されれるか見てみよう。
「自己中心性とは、自分と異なる他の複数個の視点があることを知らず、全てを自分中心の見地からしか認知しない幼稚な心性をさす」
「最初期には思考の万能化を信じ、主客未分化な内閉的思考様式が著しく、ついで自己中心性の時期にうつる」
そして、こうした幼稚な思考法は通常６～７歳程度で急速に消失してゆくそうである。
韓国（あるいは中国）と日本の間では歴史認識に差がある。
歴史的事実は一つであっても、それをどう位置づけるかに関しては
「異なる複数の視点がある」
これは当たり前の大人の思考である。
ところが時々韓国や中国、そして日教組の田中行義などサヨクが
「日本、韓国、中国で歴史認識を共有するために、共通の歴史-地理の教科書を作ろう」
などと言う議論をする人がいる。
とんでもないことである。
勿論歴史教科書に嘘を書いてはいけない
「従軍慰安婦強制連行」
「南京大虐殺」
などは歴史学者によって明白に否定されているし、
尖閣諸島、竹島などは国際法上明白に日本の領土である。
こう言う事実は学者が論じて結論を出し、その結論（事実）に反したことは書かない様に合意をするのは良いことであろう
しかし「日本、韓国、中国の間で共通の教科書」「歴史認識の共有」
と言う場合、ほとんどがシナ朝鮮の言い分を日本の教科書に書けと言う、内政干渉である。
何故彼等はこうした高圧的な態度をとるのであろうか…
これは一つには彼等が遺伝子レベルで持っている（としか思えない）中華思想、小中華思想があるからではないか？
すなわち中国＝父、韓国＝兄、日本＝弟であると言う根深い偏見から来ているのではないか
これは明白に人種差別と言って過言ではない
事実、韓国人は
「自分達はアジアの白人、日本人はアジアの黒人」
などと言って差別している。
これは単に日本人を貶めるだけではなく、東アジアと関係のない黒人までも貶めている。
黒人のみなさんはこれを良く知っておいた方がいい
もう一つは昨日も書いた様に、韓国人には
「物事はいろいろな視点で見ることが出来る」
と言う大人の思考が出来ず、幼稚園児並みの「自己中心的」な思考にとらわれているからである。
なぜ大人になってまで
「他人は自分と同じ様に考えるのが当たり前」
と言う自己中心的な思考が抜けきれないのか…
それは正直なところ私も解らない。
しかし、現実の韓国人を見ると、皆程度の差はあれ、自己中心的な思考をする。
ここまで幼稚な民族が地球上に生息しているのは迷惑でしかない。
韓国人はパク・クネが大統領になって以来、ほとんど半狂乱になって世界中に反日を宣伝している。
そして概ねそれは失敗している。
アメリカやヨーロッパに行って「日本は悪辣だ」と宣伝しても
「それが我が国と何の関係があるのか」
と相手にされないのがおちである。
ところが韓国人には自他の区別がつかず、自己中心的思考しかできない。
だからそんなバカな外交をして失敗を繰り返している。
その間にも韓国経済は破綻にむけてまっしぐらに進んでいる。
日本人に忠告する。韓国人の言うことはことごとく無視して相手にしないのが一番いい。
彼等はピアジェの言う「自己中心性」にとらわれた非常に未熟な精神レベルにある。
幼稚園並の思考しかできない相手の悪口雑言は、
バカにして無視するのが一番いい。
それからどんなことがあっても彼等に謝罪してはならない。
どちらが上であるか、体罰を与えてでも、徹底的に叩きこまなければならない。
http://plaza.rakuten.co.jp/derkatze/diary/201308060000/
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なるほど…だから、なんです…
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児童心理学から見た韓国人の「自己中心性」
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