おばさんも愛読させていただいているシンシアリーさんの著作です。
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皆さんと扶桑社の方々の力を得て、シンシアリーの
第一弾「韓国人による恥韓論(電子書籍版あり)」、
第二弾「韓国人による沈韓論(電子書籍版あり)」
に続き、3冊目となる
「韓国人が暴く黒韓史」
が発売中です。
おかげさまで。もうシリーズ累計約35万部突破です(電子書籍除外)!
出版社:扶桑社、ISBN:978-4-594-07226-1。
「韓国人が暴く黒韓史」また重版決定です。累計5万4千部となりました。

シンシアリー (著)

シリーズ累計32万部突破! 『韓国人による恥韓論』の著者・シンシアリー待望の第三弾!
韓国人はなぜ、天皇を憎むのか
正しい〈歴史観〉を持っていないのは私の国のほうです
この国の至るところに根をおろしている「正統性」という名の亡霊とは……
黙殺されてきた自国の「反日」の系図を辿る!
自称「韓国の歴史は半万年」!?
情けないまでの「正統性」の危うさが「反日」の起源である!
【目次】
はじめに——韓国の「反日思想」はどこから始まり、どこまで来ているのか?
■序章 韓国に巣食う「正統性」という名の亡霊
■第一章 韓国人が天皇の存在に怯える理由
第一節「日本人の自己否定への道」
第二節 韓国人にとっての悪しき「正統性」
第三節 日本が日本たる〈永遠の正統性〉
■第二章「民族正統性」の亡者が「反日」を生んだ
第一節「自分から見て正しい歴史だけを受け入れる」
第二節「民族正統性」は宗教のように韓国人の判断基準として機能
第三節「日韓併合」は国際法で認められた合法的行為
第四節 前例なき「反日国家」として誕生した大韓民国
■第三章 朝鮮戦争もまた「正統性」を巡る争い
第一節「親日」を法で裁く国
第二節「民族相残の悲劇」朝鮮戦争の真実
第三節 大韓民国初代大統領・李承晩氏の醜い独裁
■第四章「反日思想」を復権・暴走させた九次改憲
第一節「反共」命! 朴正煕大統領の思惑
第二節 韓国の「戦時作戦統制権」を持つアメリカ
第三節 汚辱にまみれた韓国の改憲の歴史
■第五章 日本の名誉を貶めた「反日工作」
第一節 劇的なタイミングで現れた世紀の嘘・「吉田証言」
第二節「歴史教科書」は「反日」ドラマ
第三節「河野談話」で破壊された日本の正統性
■第六章 韓国の最終目的は「基本条約」の完全なる無効化
第一節「先進国」「克日」の夢とともに韓国倒産
第二節 左派政権が先導した歪んだ「愛国心」
第三節 李明博大統領は骨の髄まで「反日主義者」
■第七章 朴槿恵政権が「強権的」である理由
第一節 朴槿恵政権「正統性脆弱問題」
第二節「自分の後ろには常に断崖がある」
第三節 朝日新聞「吉田証言」取り消しへの復讐
■第八章 反日韓国と日本外交の行方
第一節「国」として認められたい北朝鮮の戦略
第二節「通米封南」戦略を巡る四つの動き
第三節 韓国が「断交」よりも恐れる外交関係
■終章 未来のために私にできる二つのこと

「正統性」という名の亡霊とは…韓国人の著者が黙殺されてきた自国の「反日」の系図を辿る!

シンシアリー(SincereLEE)
1970年代、韓国生まれ、韓国育ちの生粋の韓国人。
歯科医院をやっている。
母から日韓併合時代に学んだ日本語を教えられ、子どものころから日本の雑誌やアニメで日本語に親しんできた。
また、日本の地上波放送のテレビを録画したビデオなどから日本の姿を知り、日本の雑誌や書籍からも、韓国で敵視している日本はどこにも存在しないことを知る。
アメリカの行政学者アレイン・アイランドが1926年に発表した「The New Korea」に書かれた、韓国が声高に叫ぶ「人類史上最悪の植民地支配」とはおよそかけ離れた日韓併合の真実を世に知らしめるために始めた、韓国の反日思想への皮肉を綴った日記「シンシアリーのブログ」は1日15~20万PVを超え、日本人に愛読されている。
富士山、東京、横浜など、度々の日本旅行を何よりも楽しみにしている。
初めての著書『韓国人による恥韓論』第二弾『韓国人による沈韓論』(扶桑社新書)はシリーズ30万部超のベストセラーとなる。
(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
☆シンシアリーのブログ
http://ameblo.jp/sincerelee/