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Channel: おばさん道一直線
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少女時代、水着姿のセクシーPVに「可愛い」とファン絶賛も...数日で800万回再生の記録に日本で

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反日の少女時代が売れない…
 
当然だ!!
 
日本を馬鹿にするなむかっむかっむかっ
 
↓↓↓
 
- Yomerumo -
 
少女時代、水着姿のセクシーPVに「可愛い」とファン絶賛も...数日で800万回再生の記録に日本ではあきれ声  
 
 
 
メンズサイゾー 
 
7/12 11:00 
 
 
 
韓国の8人組ガールズグループ「少女時代」が7日に新曲「PARTY」のプロモーションビデオをYouTubeで公開し、その再生数が10日時点で800万回を超えた。
 
 
同曲は夏にぴったりのダンスナンバー。
 
タイのサムイ島でPVを撮影し、メンバー全員が胸の谷間や太ももを大胆に露出した水着姿を披露しており、その健康的エロスが「可愛い」「セクシーすぎる」などとファンに好評のようだ。
 
だが、ファンの盛り上がりを考えても800万回という数字はすさまじい。
 
 
日本のトップアイドルと比較すると、その異常さがよくわかる。
 
AKB48は今年4月下旬に公開された最新曲「僕たちは戦わない」のプロモーションビデオ(Short ver.)が約3カ月で再生数230万回。
 
3月末に公開された人気ユニット・Perfumeのシングル「Pick Me Up」のPVは約250万回。
 
世界的な人気を誇るといわれるBABYMETALのライブ映像でも2カ月で180万回ほどだ。
わずか数日で800万などという数字を叩き出すグループは存在しない。
 
 
それだけの快挙にもかかわらず、日本のネットユーザーの反応は冷淡だ。
 
 
「かねてから少女時代をはじめとした韓国のアーティストには『水増し疑惑』があり、その手の内はバレバレになってしまっている。
 
日本の半分程度の人口の韓国でそこまで再生されるとは考えにくく、海外でブレイクしているという実態もない」
 
(芸能関係者)
 
 
少女時代は2012年末にYouTubeで公開されたシングル「I Got A Boy」のPVが約1年で再生数7500万回を記録し、ジャスティン・ビーバーやレディー・ガガら世界の大物を抑えて米国の「第1回YouTube Music Awards」で大賞に選ばれたこともあった。
 
だが、現地での知名度は皆無で授賞式に集まった人々は「誰?」状態。
 
結果、組織的な再生数水増し疑惑が巻き起こることになった。
 
 
そんな経緯があったため、今回の話題についても日本では「またF5連打(リロード)か」「水増し乙」などというコメントが並ぶだけの状態になってしまっている。
 
 
日本での人気も他の韓国アーティストと違わず陰りが出ており、4月に日韓同時発売したシングル「Catch Me If You Can」は初週売上が約2万枚。
 
前作の初週売上5万枚から約4割も激減し、オリコン週間チャートでも8位に入るのがやっとだった。
 
 
その影響なのか、今のところ新曲「PARTY」の日本発売は未定となっている。
 
 
「一時期は『世界デビュー』と意気込んでいた少女時代ですが、メンバー離脱などもあって勢いは消沈。
 
音楽賞の受賞で期待していた欧米での認知は進まず、韓流ブームの終了でお得意様だった日本でも売上が激減してしまっている。
 
正直なところ戦略的に打つ手がなく、すでにカラクリがばれてしまっている『YouTube再生数』にすがるしかなくなっているのでしょう。
 
昨年、GoogleがYouTubeの再生数水増しの摘発を強化すると発表しましたが、摘発で大問題になるリスクを冒してまで異常な再生数にこだわっているのですから、かなり追いつめられているのかもしれません」
 
(前同)
 
 
韓国は日本の半分ほどの人口しかなく、音楽市場の規模は120億円ほどと小さい。
 
いまだにK-POPの人気が衰えないアジア諸国に関しても同様だ。
 
市場規模3000億円(※2013年度)を誇る日本や、幅広い購買層が望める欧米などをターゲットにしなければ成長は見込めないが、その旗印と目されていた少女時代がこの有様では成り行きは厳しそうだ。
 
 
いずれにせよ、再生数をウリにするのは世界的に冷笑されるだけ。
 
別の戦略を練った方が良さそうだが、次なる起死回生の一手を編み出すことはできるのだろうか。
 
(文=佐藤勇馬/Yellow Tear Drops)
 
 
http://news.merumo.ne.jp/article/pickup/3117611
 
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日本のファンを馬鹿にする反日発言や反日ソングなど…
 
実態が知られたのでしょう…
 
 
 

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