シンシアリーさんの著者を紹介しているブログです。
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韓流研究室
『恥韓論』のシンシアリー氏、韓国メディアに「実名出せ!」
№1
韓国歴史捏造
2015/01/070
★【嫌韓診断】
「日本政府、慰安婦介入証拠ない」
~韓国人歯科医の恥韓論
・・・『恥ずかしい』
国民日報(韓国語) 2015/01/06(火)
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=shm&sid1=100&oid=005&aid=0000723129
『恥韓論』をご存じですか?
日本人が韓国を嫌悪するという、嫌韓論は聞いた事があると思います。
韓国人が韓国を恥ずかしいという恥韓論もあります。
韓国人歯科医が昨年5月に発刊した『恥韓論』が、日本で20万部以上売れて興行を記録しています。
本には
「日本と韓国の併合は当時の国際法に基づいた合法的な事(70ページ)」、
「慰安婦は性奴隷だったのか(強制性があったかどうか)、
日本政府が直接介入していたのか、
日本政府または軍が直接的に介入したという証拠はどこにもない(115ページ)」、
「(独島問題に対して)国際裁判で解決しようという日本の主張に全面的に同意する(197ページ)」
など、
日本人も口に出しにくい発言が含まれています。
著者はシンシアリー(ペンネーム)です。
Amazon.co.jpでは、彼は1970年代に韓国に生まれて、歯科医院を運営している医師と紹介しています。
彼は母親から日本語を学び、幼い頃から日本の雑誌やアニメーションで日本語に親しくなったとあります。
また、日本の地上波放送と日本のマンガなどで日本の姿に接したそうです。
彼に影響を及ぼしたのは、
アメリカの行政学者アレイン・アイランドが1926年に発表した
『The New-Korea』
でした。
この本を読んで、韓国で学んだ日帝強占期の残酷な事はなかったと思ったようです。
アイランドは本で、日帝強占期時代の韓国の姿を
肯定的に描いているのです。
シンシアリーは自分の考えを世界に伝えるため、
韓国の反日感情を批判する
『シンシアリーのブログ(ameblo.jp/sincerelee)』を開設しました。
日本語のこのブログは高い人気を得て、1日に10万PVを超えています。
彼のブログは日本のSNS業社アメーバブログの学習・教育分野でヒット数1位、海外情報分野で2位を記録しています。
日本のネチズンたちは、シンシアリーを称賛しています。
「地元の韓国人シンシアリーが、妄想と嘘の国である韓国の実態を暴いている」、
「内部からえぐって暴露した事実は一種の凄みを感じます」
という評価が続いています。
また、
「知彼知己なら百戦不敗という言葉がある。
慰安婦問題と東海併記問題解決に役に立つ」
という評価も出ました。
国会外交統一委員会所属のチェ・ジェチョン議員(新政治民主連合)の調査によれば、
日本で出版されている嫌韓出版物は2012年以降急増傾向にあります。
2004年まで毎年2作品以下で発行されていた嫌韓出版物は、
2005年の5作品を皮切りに
2012年47作品、
2013年54作品、
昨年は98作品が
発行されました。
チェ議員は、
「嫌韓は韓日関係の未来のために決して望ましくない」
と憂慮しました。
日本人が韓国を嫌悪するという嫌韓論が流行れば、韓国人が韓国を恥ずかしいという恥韓論の登場ですよね。
韓国が恥ずかしいのなら仮名ではなく堂々と実名を明らかにして、
日帝強占期に対して歴史学者と歴史的検証をするのはどうでしょう?
彼が恥ずかしいという大韓民国も、結局は日帝強占期に犠牲となった烈士たちの愛で作られました。
(引用ここまで)
シンシアリーさんが影響を受けたというアレイン・アイランドが1926年に発表した
『The New-Korea』
とは・・・
★【希少文献】
「日本の韓国統治に関する細密な報告書」
1926年、原題「The New Korea」
http://matome.naver.jp/odai/2135239333228924301
普通の韓国人が読んだら同意したくない内容が多い本だ。
しかし1900年前後における極東の植民地統治を研究したアメリカの行政学者が、実証資料を土台に見た日本の植民地政策は、それなりの意味を持っている。
この本は第一章から、韓国人にとって決して同意できない挑発的な主張を展開する。
「多くの資料を収集して調査した結果、筆者は、従前の王朝時代や同民族から支配を受けたいかなる時代よりも、植民地支配を受けている今の韓国の統治のほうがずっと良いと判断する。」
「どうしたらこんな主張を展開できるのか?」
と怒る人は、丹念にこの本を最初から最後まで読むべきだ。
こうした本が
「彼らが見た私たち」
というシリーズの一つとして出版されること自体が、私たちの社会がそれほど自由になった証拠だと言える。
こんな挑発的な主張を展開している本を紹介すべきか否かしばらく悩みもしたが、通念と違う少数意見を聞いてみることも意義があると思った。
当時の日本と韓国に滞在した経験を持ち、韓国だけではなくイギリスやポルトガルが主導した植民地統治を見比べた学者なら、広い視点で問題を見ることもできるはずだ、という期待感を持って読めば良い。
著者は、私たちの常識や歴史知識とは違って、1920年前後に
「韓国国民の全般的な生活条件が驚くほど改善しており、韓国の繁栄ぶりは注目に値する」
という主張を展開している。
悪辣な日帝統治について私たちが学んだ歴史的事実から見れば、
著者の主張は真実とは隔たりがあることが分かる。
この本は、果たして私たちの学んだ真実がどれほど客観的資料によって裏付けうるかを提示している。
今日の我が国社会の基礎となっている行政組職から
予算制度に至るまで、日帝がいかに導入していったかが一つ一つ紹介されている。
一つの興味深い事実は、
1918年に466校だった韓国の小学校が、
1922年になると890校に増え、
政府支出も183万5000円から1330万9000円へと
8倍にも増えていることだ。
1918年を基準に見ると、教育費のうち
韓国人の負担は10%で、残りは政府補助金が充当されたという。
もちろん、政府補助金がどこからどのようにして捻出されたのかは確かではない。
ただ、朝鮮総督府が
「少なくとも3ヵ村あたり1つの学校を」
という基準で学校増設を推進した点は印象的だ。
(以下略)
▽ソース:毎日経済(韓国語)
(詳細はリンク先をお読みください)
http://www.amazon.co.jp/THE-NEW-KOREA
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