韓国人は、キレやすいです。
激昂します。
これは、オバサンも体験しています。
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「怒り」を抑えられない韓国人、衝動的犯罪・自殺が増加・・韓国ネットは「韓国だけにある火病」「怒りを表現しないと損する」
FOCUS-ASIA.COM
10月8日(木)19時25分配信
7日の韓国メディア・亜州経済によると、韓国で怒りによる衝動的な犯罪や自殺が急増している。
専門家からは過度な競争やストレスをもたらす韓国社会の構造的な問題を指摘する声が出ているという。
韓国法務部の2012年の統計によると、殺人や暴力、強盗、窃盗などの主要犯罪のうち、約40%が腹立ちまぎれの「偶発的」な犯罪だったという。
現在、韓国で社会問題化している「報復運転」や「騒音殺人」といった犯罪も、こうした「怒り犯罪」の代表的な事例だ。
韓国のマンションの防音性は徐々に改善しているが、瞬間的な騒音も我慢できない人が増えたため、主要な犯罪動機の一つになっている。
秋夕(中秋節)の連休中にも、慶尚北道安東市で騒音を我慢できなかった60代の男がガスのバルブを開いて火を付け、本人や消防士が負傷する事件が発生している。
韓国環境公団によると、マンションの「騒音苦情」は2012年の7021件から2013年には1万5455件、2014年は1万6370件と増え続けており、「我慢できない韓国人」が増えていることを示している。
経済開発協力機構(OECD)で1位を記録している自殺率も、この瞬間的な怒りが関係している。
ソウル大学が自殺未遂患者を対象に行った調査によると、その78.5%は「衝動的に自殺を試みた」と回答した。
事前に準備した「計画自殺」が7~8割を占める欧米とは異なり、韓国では腹立ちまぎれの衝動的自殺が大半を占めているということだ。
韓国人が怒りを我慢できないことは、医学的な統計にも表れている。
メンタルヘルス医学会が今年4月に発表した調査結果によると、韓国人の50%は「怒り調節障害」を経験しており、10%程度は治療が必要なレベルだった。
特に20~30代の若年層で障害の割合が高くなっている。
このため、専門家からは「怒り調節障害」を精神疾患一つであることを認識し、本人や社会が治療に取り組むべきだとする指摘が出ている。
同時に、こうした障害が発生するのは生存の危機に直面したり、差別や過度のストレスを受けたり、極端な競争に晒されたりといったケースがほとんどであることから、これらが日常的に発生する社会構造そのものの変革を求める声も出ている。
この報道に対し、韓国ネットユーザーからは様々なコメントが寄せられている。
「お金持ちや権力者だけ優遇されている怒りを誘発する国」
「韓国だけにある火病。昔から虐げられてきたから、その鬱憤が溜まっている」
「わがまますぎる」
「国のために戦ったら、財産を奪われ、国を売ったら、代々楽に暮らせる。どう見ても、腹が立つ」
「親が悪い。子供に甘すぎる」
「怒りを感じない人はいない。ただそれをどう表現するかの問題」
「強者には弱く、弱者には強い国民性の問題。本当に戦うべき相手とは戦わず、弱者にだけ怒る」
「社会構造に問題がある。法律がしっかりしていないから、悪いことをした人が処罰されない」
「韓国では怒りを表現しない人は人として扱われない。いい人は損する」
「経済が破たんに近づいてきている」
「今後フィリピンより悪い状況になる。政治家は血税を無駄遣い、企業は労働者を搾取する。この国に未来はない」
「そろそろ革命を起こす時期」
(編集 MJ)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl%3Fa%3D20151008-00000030
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