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Channel: おばさん道一直線
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韓国発→日本人を猿野郎と馬鹿にしているが、学ぶ事が沢山ある

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猿に負けてるじゃんにひひ

猿とバカにされても、コツコツ頑張る日本人の努力の結果でしよう

画像は、「鉄腕アトム」と「宇宙少年ソラン」です。

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世界の憂鬱


韓国人

「我々は日本人を猿野郎と馬鹿にしているが、学ぶ事が沢山ある」

連続ノーベル賞を受賞した日本の学閥より能力重視・製造業の発展、基礎科学育てた日本の底力

2015.10.11



梶田隆章教授の事例をみると、日本の基礎科学が何故こんなに強いかについて糸口を得ることができる。

日本はこれまで物理学、特に素粒子物理学で世界的な研究者を数多く輩出してきた。

原子核を構成する両者をまとめた中性子の存在を予測した湯川秀樹(1949年)をはじめ、朝永振一郎(1965年)、南部陽一郎(2008年)などの研究者を挙げられる。

24人の日本人ノーベル賞受賞者のうち、半分ほどの11人が、物理学賞を受賞した。


その中でも今年梶田隆章教授に受賞の栄光を与えたニュートリノ研究は世界で日本が最も進んだ分野といわれている。

彼が賞を受けることができたのは師匠である小柴昌俊(89)東京大学特別名誉教授の先行研究があったからだ。


受賞者24人のうち11人が物理学賞

ニュートリノ分野で世界で独歩的研究

100年余り前、明治時代からの投資

このような研究を支える活動をしたのは日本のしっかりした製造業だった。

スーパーカミオカンデは、直径29m、高さ42mの巨大な水槽の壁に7万2000個の光電子増倍管が取り付けられた巨大観測機構だ。

この装置の核心である光センサーを開発したのは浜松フォトニックスとは日本の製造メーカーだった。

この会社が1980年光センサーを開発していなかったら、ニュートリノ観測研究は不可能だったかもしれない。


学歴よりは能力を重視する日本特有の研究の風土、昨年、日本を揺るがした小保方晴子研究院の幹細胞論文捏造スキャンダルを自らの力で糾明する健全な自浄能力なども日本の科学界の強みだ。

興味深いのは昨年の受賞者中村修二(61)教授も科学に初めて関心を持つようになったきっかけがアニメ<鉄腕アトム>(韓国では宇宙少年アトム)の科学者であるお茶の水博士を挙げているという点だ。


もちろん、影もある。

ノーベル賞受賞者を輩出した日本の科学的成功は、そのほとんどが現在から20~30年前の1980~90年代に起きた成果であるからだ。

19世紀末の明治時代から徐々に行われた基礎科学の投資が日本が最高の経済好況を享受していた時代に赫々たる科学的成果を出した後、今、その果実を収穫しているわけだ。

<日本経済新聞>は

「21世紀に入って日本人の(ノーベル賞)首相が続くのは嬉しいことだけど現在日本では生産論文数が減少するなど研究開発能力が低下しているという兆候もある」

と指摘した。


http://blog.m.livedoor.jp/sekaiminzoku/article/45668252


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また、ストーカー記事かよ~

おめでとうと一言いえよラブラブ

宇宙少年は、「ソラン」だ

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