自分に都合が悪い

人格形成に過程において問題があった
↓
↓
↓
国家形成に過程において問題があった…
人格障害ではなく、国家を形成する国民性について書かれた記事…
↓↓↓
英国人
「韓国人とは関わりたくない。劣等感から火病おこすし 日本人が可哀想だ」
08/29(水) 16:31
英国でも報じられた日韓の関係
ユーザーからは「日本がかわいそうだ」の声も
24日、ロイター通信は、急速に悪化した日韓関係について報じた。
記事では、
「米国の安保同盟国である両国間の関係が悪化したのは、韓国の李明博大統領が紛争中の島に上陸したのがきっかけ」
とし、李大統領の天皇陛下への謝罪要求発言以降、
「日本国民が政治と経済を分けることができなくなった」
と伝えた。
また、
「野田政権は外交ギャンブルをしている」
と報じた韓国紙や
「これら口喧嘩の多くは国内向けのもの。日韓ともに選挙が控えており、中国も10年に一度の共産党指導部の人事入れ替えが年末に行われる」
と、識者の意見を紹介した。
一方で、24日、国会で
「韓国は我が国にとって重要な隣国であり、難しい問題があっても大局的な観点から冷静に対応すべきである」
と述べた野田首相の決意文を関係改善の兆候として紹介している。
ヤフーUKに掲載された同記事のコメント欄には
「世界大戦はいつも不景気の後、訪れるものだ」
「(第二次大戦中に)極東地域の英国軍がどのような扱いを受けたか、識者たちは忘れたようだ」
「インドネシアで慰安婦だったオランダ人は日本大使館に毎年行っている」
と、日本に対して冷ややかな意見が多く寄せられた。
一方で、
「仕事で韓国人に会うことが多い。できれば関わりたくない。複雑な劣等感を裏に持っていてメチャクチャな態度に出ることが多い。日本人が可哀想だ」
「(韓国人は)いい人たちだが、劣等感で理性を失うと、ロンドン五輪で政治的メッセージを掲げたような行動もする。あの島だって岩2つがそびえているだけのものだ」
など、韓国を非難する意見も寄せられている。
getnews.jp
☆09/02(日) 19:58
流石は火病(朝鮮人特有の精神病)持ちwww
【韓国】全国民対象に精神疾患検診=ストレス社会背景、世界初
韓国保健福祉省は25日までに、2013年から全国民対象に検診を実施するなど精神疾患に関する総合対策をまとめた。
同省によると、全国民対象の精神疾患検診は世界で初めての取り組みという。
進学や就職など競争が激しい韓国ではストレスにさらされている人が多い上、都市化による人間関係の希薄化やインターネット中毒、アルコール中毒も社会問題化している。
同省の調査によると、精神疾患率は06年の12.6%から11年には14.4%に増加。
また、自殺による死亡率は経済協力開発機構(OECD)加盟国でトップで、10~30代の死亡原因の1位となっている。
www.jiji.com(Win/MSIE)
☆09/02(日) 20:00
英学者
「韓国人は寄生虫のようで、最も劣った劣等民族。改善の余地は無し」
韓国人のイメージ100年
「上流階級は不正でまひし、無駄食いしている。出世への道を閉ざされた中産階級にはエネルギーを発散できる職場が見つからない。下層階級は飢え死にしない程度に働く」。
英国の地理学者イザベラ・ビショップ氏が『韓国とその隣国』に書き記した朝鮮王朝時代末期・大韓帝国時代の韓国人の姿だ。
ビショップ氏は1894年から97年にかけて4回も来韓し、韓国の問題点として三つのことを指摘した。
国家システムの崩壊、官僚の腐敗、寄生虫のような両班(貴族)階級だ。
同氏は、韓国人が最も劣った民族で、その状況が改善される見込みはないと考えた。
そうした中、ロシアの自治区で韓国人の移住者に出会った。
「政府の干渉なしに村を興そうとしている彼らは美しく活気に満ちあふれ、豊かに見えた。国を後にした男たち特有のしょげた姿はみじんも感じられなかった。疑心と怠惰、自分よりも恵まれた人をねたむ奴隷根性は、主体性と独立心に変わっていた」。
さらに
「母国の韓国人たちも、正しいことを行う政府の下で生計の保護を受けることができれば、真の市民として発展するだろう」
と綴った。
日本占領軍司令官のダグラス・マッカーサーは1947年、次のように話した。
「韓国人は日本人と違って、民主主義を行う用意ができていない。韓国人には権威的で力強い統治者が必要だ」。
さらに、血生臭い韓国戦争(朝鮮戦争)を経験することで、韓国に対する世界の人々の否定的な見方はいっそう深まりを増していく。
しかし、戦争ドキュメンタリー作家のジョン・トーランド氏はピュリツァー賞を受賞した『大日本帝国の興亡』で
「韓国人は嵐のように強烈な性格を秘めている」
と表現した。
www.chosunonline.com
☆09/02(日) 20:00
インド人、アラブ人、朝鮮人の3人が旅をしていた。
インド人、アラブ人、朝鮮人の3人が旅をしていたが、今晩の宿がない。
しばらく歩くと、小さな灯を見つけた。
人里離れた小さな一軒家だった。
3人が宿を求めると、主人は泊まってもらっていいが、あいにく家が狭いため、ひとりは納屋に寝てもらうしかないと言った。
相談の結果、インド人が納屋に寝ることにした。
しばらくするとノックの音がした。
ドアを開けると、そこにはインド人が立っていた。
「あの納屋には牛がいますね」
インド人は申し訳なさそうに言った。
「私の宗教では、牛は神聖な生き物です。とても一緒に眠ることはできません」
仕方ないので、アラブ人が納屋に寝ることにした。
しばらくすると、またノックの音がした。
ドアを開けると、そこにはアラブ人が立っていた。
「あの納屋には豚がいますな」
アラブ人は困った顔をした。
「私の宗教では、豚は不浄な生き物です。とても一緒に眠ることはできません」
仕方ないので、朝鮮人が納屋に寝ることにした。
しばらくすると、三たびノックの音がした。
ドアを開けると、そこには牛と豚が立っていた。
(←朝鮮人を嫌って動物側が逃げてきたという意味)
■ラプチャーシティ
WHOCARES.JP
http://mbb.whocares.jp/mbb/u/tarenews/167/
↑↑↑
日本に対するほど嫌がらせをしていない国においても嫌われているのか…
しかたない…