しまりすの親方の本
なんと…
\10,800円で売り出されている…
クラァ~(;゜゜)
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しまりすの親方 (著)

『読んでわかる』参考書
☆「地学は理科科目のなかでも内容が少なく、意地の悪い難問が作りにくい。
地学を本試験の1科目として取り上げている東京大学や北海道大学の問題を見ても、やはり物理や化学に比べてぐんとやさしい。
国立大学に合格したい人は理科の科目としておすすめである」
(本文抜粋)。
2010年に初出版以降、
「試験直前に読んだだけで合格できた」
など多くの読者からの支持を受けた本書の新版。
最新の過去問をもとに内容をさらにボリュームアップし、高校教師でも予備校講師でもない著者だから発見できた高認試験の“穴"をコンパクトに解説する。
さらに、その後の大学受験を見据えた科目選択アドバイス、時間をかける科目・かけなくてもよい科目、得意・不得意科目の勉強法など、これまでの高認学習ではなかなか得られなかった細かい情報までトータルにフォローしてくれる。
他の参考書のような
「過去問を解いて解説を読む」
形式とは違い、著者の言葉と一緒に問題を“読んで"解答を導き出していく新感覚スタイル。
無駄な時間、無駄な学習をできるだけ取り除きながら、身につけるべきポイントは絶対に逃さない。
即効力抜群。
この一冊で「最短学習全科目合格」も夢じゃない!
『読んでわかる』参考書。

全科目の解説のほか、
「受験前・受験後にやっておくべきこと」、
「有効な科目選択」
など、なかなか得られにくい高認受験の情報も満載。
「ブレイクタイム」に登場する大学検定(現在の高認)出身で東京大学に合格した“ひろじぃ"との対談も必読です。

大検・高認試験研究の第一人者。
全科目の傾向や対策が閲覧できる自身のホームページ「大検図書室」は、受験者にとってバイブル的な存在となった。
謎に包まれたその正体は?
超有名大学の大物教授だったというウワサも・・・。
すべてはこの【新版】で明かされる!
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なんと…高校の参考書としては、桁がちがう…