Quantcast
Channel: おばさん道一直線
Viewing all articles
Browse latest Browse all 1673

革命→未熟な正義の日々は、何かを変えたのか

$
0
0

 
本革命の季節 パレスチナの戦場から(単行本)
 
重信 房子 (著)
 
 
内容の説明 
 
1972年テルアビブ国際空港作戦から40年。
 
奥平剛士・安田安之・山田修・檜森孝雄・丸岡修…彼らと闘ったひたすら未熟な正義の日々は、何かを変えたのか。
 
重信房子が医療刑務所の病床で綴る、リッダ闘争から「アラブの春」まで。
 
 
著者略歴
 
重信房子(奥平房子)
 
1945年9月28日東京都世田谷区生まれ。
 
65年明治大学2部文学部史学科に入り、67年社会主義学生同盟(ブント)に加入。
 
71年2月、奥平剛士と結婚し、日本を出国した。
 
73年3月、娘メイを出産。
 
2000年11月、大阪で逮捕された。10年8月、懲役20年(未決勾留日数2991日を含む)の刑が確定。現在は医療刑務所で服役している
 
(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 
 
 
 
山姥より
 
奥平剛士とは、偽装結婚し、新婚旅行の名目で、出国しました。
メイさんは、パレスチナの愛人との間にできました。
 
 

Viewing all articles
Browse latest Browse all 1673

Trending Articles