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Channel: おばさん道一直線
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アパ・元谷代表×テキサス親父特別対談→反日勢力の謀略に騙されるな

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アパ・元谷代表×テキサス親父特別対談 
反日勢力の謀略に騙されるな
 
2014.05.03
 
 
元谷氏(左)と、マラーノ氏は、初めての対談で意気投合した
 
 
 日米の「憂国の士」が意気投合した。アパグループ代表で日本の誇りを取り戻す言論活動を続ける元谷外志雄氏と、「テキサス親父」こと米評論家のトニー・マラーノ氏が緊急対談した。日本と日本人を貶める隣国の「ディスカウント・ジャパン」運動への対策や、アジア太平洋地域の平和と安定に不可欠な日米同盟の今後について、思う存分語り合った。
 
 
 元谷氏「世界に向けて、日本の真実について発信をしてくれているマラーノ氏に敬意を表したい。慰安婦問題や南京大虐殺など、国内外で歪曲(わいきょく)された歴史が意図的に流された。日本があまり反撃しなかったために、間違った認識が広まってしまった」
 
 
 マラーノ氏「私からすると、慰安婦問題が騒ぎになっているのは、日米同盟にクサビを打ち込む思惑と、韓国の国内問題から目をそらす狙いとしか思えない。韓国は中国にうまく操られている。米国の左派メディアもひどいが、日本の左派メディアも相当問題のようだ」
 
 
 元谷氏「慰安婦問題では、マラーノ氏が、太平洋戦争中の1944年、米軍がビルマ(現ミャンマー)で、朝鮮人慰安婦から聞き取り調査した報告書を公表したことで、『慰安婦=戦時高給売春婦』『強制連行はなかった』ということが広まってきた」
 
 
 マラーノ氏「事実を公表することで、中韓の情報・謀略工作に対抗することができる。そもそも、米国では『日本は特別な文化・歴史を持っている』と尊敬されており、日米同盟は重要だと認識されている。一方、米国では最近、新しいバージョンの慰安婦(=韓国人売春婦)が増えている」
 
 
 元谷氏「本当の歴史を知れば、日本ほど素晴らしい国はない。国内外の反日勢力の謀略に騙されてはならない。中韓は『ウソは1つより、2つの方が広まりやすい』との考えなのか、慰安婦問題と南京大虐殺をセットで吹聴している。許しがたい話だ」
 
 
 マラーノ氏「東京裁判については米国に動画が残っているが、(南京事件の責任を問われて死刑判決を受けた)松井石根陸軍大将の証言部分がカットされているという。近く、この関係資料を探し出すつもりだ」
 
 
 元谷氏「米国は記録をきちんと残す国だ。大いに期待したい。日本も安倍晋三政権が1年4カ月前に誕生して、やっと反撃する姿勢が出てきた。中韓の『ウソ100回』に対抗して、『真実を1000回』広める行動をしていきたい」
 
 
 マラーノ氏「日本の変化は感じる。中国が東シナ海や南シナ海で軍事的恫喝を続け、情報・謀略工作を続けるなか、日本は日本人の判断で『どうやって国を守るか』『国民の安全と平和を守るか』を考え、行動すべきだ」
 
 
 元谷氏「その通りだ。自国の平和と繁栄は自らの力で勝ち取るしかない。民族の真の歴史を取り戻し、誇れる祖国日本の再興を目指したい。最後に、日本の若者にメッセージを」
 
 
 マラーノ氏「日本に自信を持ってほしい。米国は広い土地や豊富な資源があるが、日本は狭い国土のうえ戦争で焼け野原になったのに、世界第2位の経済大国になった。こんな国はない。日本人は素晴らしい。愛国心を持つことを誰にも邪魔されてはならない」
 
 
 ■元谷外志雄(もとや・としお) アパグループ代表。石川県小松市生まれ。ホテルやマンション、都市開発事業などを手がける同グループを一代で築き上げる。国内外の多くの要人と交友関係があり、政治や経済、軍事に関する知識も豊富で、社会時評エッセーも執筆する。
 
 
 ■トニー・マラーノ 評論家。テキサス州在住のイタリア系米国人。サラリーマンを定年退職後、さまざまなニュースについて動画サイト「ユーチューブ」などで評論活動を行う。親日家であり、日本でも多くのファンを獲得している。
 
 
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20140503/dms1405030830002-n2.htm
 
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アパホテルは、色んな意味で面白い。
 
 
 

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