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Channel: おばさん道一直線
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面白い記事。潰される民族たち♪002

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面白い記事。潰される民族たち♪→→→続きです。
 
 
ユニークなコメントを紹介します。
 
Marisa Furuichi 
 
面白い記事♪ 6年ほど前のものですが、以下に引用します。
 
『1947年にアメリカのあるところにUFOが墜落して、三人の遺体が見つかりました。
 
三人は子どもくらいの大きさで日本人にそっくりでした。
 
彼らの遺伝子を調べたらYAPマイナスというのがあったのですが、この遺伝子は世界中で日本人だけが持っているものです。
 
アメリカの軍部は彼らにアルザル人という名前をつけました。
 
そしてこの名前は旧約聖書にも出ているのです。』
 
【2007年4月/先斗町歌舞練場/第十七回船井幸雄チャリティー講演会/講演内容の冊子】より。♪
 
 
p.s.
 
うちゅーじんのはなしと一つだけ思い出した科学的証明のできるはなし、しましたょ♪ 話すきっかけができて良かったです♪
 
編集済み ・ 6 ・ 2013年6月10日
 
 
 
Masayoshi Takeuchi 
 
YAP+の遺伝子を日本人が多く持っていて、中東やチベットも同じ遺伝子を持っているが、日本でいう縄文人のことであり簡単に言えば、縄文系=古モンゴロイド=ユダヤの失われた10支族という構図になっている。
 
ちなみに滅ぼされたネイティブアメリカン(インディアン)も同じ遺伝子です。
 
中東からチベットへ行きチベットから移り住んできたのが日本人という説もありますが、逆にYAP+の遺伝子を持つ人種が大陸で滅ぼされたという説もあり、そこらへんはいろんな説があり、これだと言い切れません。
 
日本の縄文人がYAP+の遺伝子を持っていたと仮説を立て、そこへ渡来人(弥生人やその後渡来した人)が来て、混血になったのが今の日本人です。
 
ちなみに縄文人の頭蓋骨が発見されるときはきれいな頭蓋骨ですが、渡来人(弥生人)の頭蓋骨が発見されるときは、争いのため陥没してたり、足の骨に釘が刺さっていたりと、遺伝子による性格や当時の生き様が骨から推測されています。
 
よっておとなしい平和を好む縄文人と争いばかりをしている弥生人という構図が見えると思います。
 
ご存知の通りYAP+の遺伝子は、父から息子にしか遺伝子ません。
 
天皇すり替え説が言われてますが、少なくとも天皇家は長きにわたりYAP+を持ってると言われてます。
 
竹内が考察するに、特徴として、YAP+の遺伝子を持った民族は自己犠牲の精神を持ってるという点に尽きると思います。
 
特に追い詰められたときにその精神が発揮する。
 
チベットの僧侶が民族を守るために焼身自殺をしたり、中東の連中が自爆テロをしたり、日本がWW2の時に、神風特攻隊をしたり、YAP+を持ってない人にはできないことを成し遂げてます。
 
平和ボケした今の日本で「家族のために死ね」と言われても「嫌だ」としか言えませんが、WW2当時のように日本が追い詰められていたら「私に行かせてください」と言う人が必ず出てきます。
 
確実に死ぬ作戦に手を上げるのは欧米人や大陸人では絶対にできません。
 
欧米人大陸人半島人は金のために、戦争をしたり言いがかりをつけたりします。
 
日本人は欧米のやり方や大陸のやり方に不快な思いをする人が最近多いですが、彼らも日本人のことを恐れてます。
 
それが自己犠牲の精神です。
 
今日の勉強になった点は、赤ちゃんの時に蒙古斑のある人がYAP+を持っているという山本さんのコメントです。
 
ちなみに反日運動で切腹を試みたり、暴れて日本に抗議する人がいますが、彼らは自己犠牲ではありません。
 
前頭葉という理性をコントロールする部分の機能低下によって起こる現象で火病と呼ばれています。
 
アメリカの白人がインディアンを300年弱かけて滅ぼしたように、日本人は滅ぼされてはいけません。
 
インディアンにウイルスのついた毛布をプレゼントしたり、インディアン部族同士争わせたり、あの手この手を使って長い時間かけて土地を奪ったやり方は何か似てませんか?
 
病気予防のためにと何が入ってるかわからないワクチンを打たせてみたり、右翼と左翼を戦わせてみたり、、、
 
私たちは原点が日本人であることを忘れてはならない。
 
57 ・ 2013年6月10日
 
 
https://m.facebook.com/satoru.utsumi/posts/467367053347053
 
 
 
 

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