早見優さん自身の料理本
「早見優のごちそうメニューとふだんのレシピ—American beef cooking (Magazine House mook)」
の記事です。
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8月3日(土曜日)
みなさん!Great News!!
念願の料理の本が出ます!
アメリカンビーフを使ったレシピ本で、今まで大切にファイルしていた、母、祖母、友達からのレシピもいっぱい載っています。
撮影現場もとても楽しくて、普段何気なく作っている料理でも、撮影用となると、盛り付けを考えたり、結構、創造ができたので、グーでした。
お値段も主婦のみなさん(私も、もちろん!)に喜んでいただけると思います。
1000円出して、100円のお釣りが戻ってきます。
マガジンハウスから、8月9日に出ます。
サイン会などもあるので、みなさんと会って、感想などを聞くのが楽しみです!!
それにしても、料理は写真によって、本当に美味しそうに見えたり、食欲をよりそそるものですね。
自分が作ったものがきれいな写真として完成されると、すごく嬉しい!!
デザートも我が家のホームパーティーのときに作るものや、普段作れるものを紹介しています。
9日が待ち遠しい!
Can't wait!ぜひ、見てみてね!
http://www.hayamiyu.net/
アマゾンでの読者感想文です。
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★★★★★ 便利な牛肉料理の本
◇2004/7/28
◇参考になった(4人中4人)

新品で900円。
まずリーズナブルなところがいいですねぇ。
体にはいいのですが「野菜をいっぱい使う」という料理本が人気の中、お肉、しかも全て牛肉料理ということで、しかもなにげに敬遠されがちなアメリカ牛のみを使用した料理を紹介していているのは貴重ではないでしょうか?
この本すべての料理が牛肉料理なので、つまりこの本の中にはメインディッシュのアイデアがいっぱいつまっています。
アメ牛を使ったメニューのアイデアをこんなに多様に1冊にまとめてくれたのは嬉しいです。
かといって、アメリカの肉料理のように、バーンと肉の固まりぃーといった料理が紹介されているのではなく、多国籍の要素を取り入れて、日本人サイズに作られたものばかりです。
ほとんどのメニューに野菜を色きれいに取り合わせていて、献立的にもすごく助かる1冊です。
レシピの記述がシンプルで分かりやすいです。
アメリカの料理本がそうですが、材料の記述のところに「タマネギ(みじん切り)1個」など、あらかじめしておくべき作業が記されていますので、実際の作り方のところで無駄な文章(1、タマネギはみじん切りにする)がありません。
最後に肉の部位の説明も少しあります。
豚や鶏などで代用できるメニューもありますので多いに活用できると思います。
アメリカン、メキシカン、ベトナミーズ...など多様で、献立に困っている主婦の方、お肉食べ盛りの男子のいる家庭には得におススメです。
http://www.amazon.co.jp/
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早見優女史の料理本で、アメリカンビーフを扱っています。
料理ができるってことは、なんにしても、強い![]()
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