韓国の現状を韓国人が書いた本
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黒マッチョニュース
【嫌韓診断】「日本政府、慰安婦介入証拠ない」~韓国人歯科医の恥韓論・・『恥ずかしい』
2015.01.06
『恥韓論』をご存じですか?
日本人が韓国を嫌悪するという、嫌韓論は聞いた事があると思います。
韓国人が韓国を恥ずかしいという恥韓論もあります。
韓国人歯科医が昨年5月に発刊した『恥韓論』が、日本で20万部以上売れて興行を記録しています。
本には
「日本と韓国の併合は当時の国際法に基づいた合法的な事(70ページ)」、
「慰安婦は性奴隷だったのか(強制性があったかどうか)、日本政府が直接介入していたのか、日本政府または軍が直接的に介入したという証拠はどこにもない(115ページ)」、
「(独島問題に対して)国際裁判で解決しようという日本の主張に全面的に同意する(197ページ)」など、
日本人も口に出しにくい発言が含まれています。
http://imgnews.naver.net/image/005/2015/01/06/201501060601_61110009006869_1_99_20150106060203.jpg
著者はシンシアリー(ペンネーム)です。Amazon.co.jpでは、彼は1970年代に韓国に生まれて歯科医院を運営している医師と紹介しています。
彼は母親から日本語を学び、幼い頃から日本の雑誌やアニメーションで日本語に親しくなったとあります。
また、日本の地上波放送と日本のマンガなどで日本の姿に接したそうです。
彼に影響を及ぼしたのは、アメリカの行政学者アレイン・アイランドが1926年に発表した『The New-Korea』でした。
この本を読んで、韓国で学んだ日帝強占期の残酷な事はなかったと思ったようです。
アイランドは本で、日帝強占期時代の韓国の姿を肯定的に描いているのです。
シンシアリーは自分の考えを世界に伝えるため、韓国の反日感情を批判する『シンシアリーのブログ(ameblo.jp/sincerelee)』を開設しました。
日本語のこのブログは高い人気を得て、1日に10万PVを超えています。
彼のブログは日本のSNS業社アメーバブログの学習・教育分野でヒット数1位、海外情報分野で2位を記録しています。
日本のネチズンたちは、シンシアリーを称賛しています。
「地元の韓国人シンシアリーが、妄想と嘘の国である韓国の実態を暴いている」、
「内部からえぐって暴露した事実は一種の凄みを感じます」
という評価が続いています。
また、「知彼知己なら百戦不敗という言葉がある。慰安婦問題と東海併記問題解決に役に立つ」
という評価も出ました。
国会外交統一委員会所属のチェ・ジェチョン議員(新政治民主連合)の調査によれば、日本で出版されている嫌韓出版物は2012年以降急増傾向にあります。
2004年まで毎年2作品以下で発行されていた嫌韓出版物は、 2005年の5作品を皮切りに2012年47作品、2013年54作品、昨年は98作品が発行されました。
チェ議員は、「嫌韓は韓日関係の未来のために決して望ましくない」と憂慮しました。
日本人が韓国を嫌悪するという嫌韓論が流行れば、韓国人が韓国を恥ずかしいという恥韓論の登場ですよね。
韓国が恥ずかしのなら仮名ではなく堂々と実名を明らかにして、日帝強占期に対して歴史学者と歴史的検証をするのはどうでしょう?
彼が恥ずかしいという大韓民国も、結局は日帝強占期に犠牲となった烈士たちの愛で作られました。
ソース:NAVER/国民日報(韓国語)
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=shm&sid1=100&oid=005&aid=0000723129
引用元:http://awabi.open2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1420509861
http://kuromacyo.m.livedoor.biz/article/1796238?guid=ON&
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韓国には、言論の自由は、ありません。
言論の自由を当たり前と思っている日本と似ていると考えるのは、妄想です。