マイケル・ヨン氏「日本を責めた韓国の娼婦達は今、韓国政府を訴えている。
次のターゲットは米国政府だ」
2014.12.28
ポイントは,韓国政府,特に朴大統領が日本を責め続けるのは,韓国は一つの大きなprostituteであり,日本のお金が欲しいということだ。
韓国が作り上げたモンスターは,後ろを振り返って今度は韓国自身を訴えている。
テロリストにターゲットにされるための(※されないための?)ベストな方法はテロリストをサポートすることだ。
同様に○春婦に訴えられるための(※訴えられないための?)近道は,○春婦が誰かを訴えるときに最初にサポートすることだ。
米国は,アメリカ合衆国下院121号決議の成立と,ヒラリークリントンやバラクオバマの声明によって,韓国の○春婦(政府と○春婦の両方)をサポートした。
日本をバッシングしていたのでサポートしたのだ。
アメリカにいて日本をバッシングすることはいくつかの面で安全である。
米国において中国人と韓国人は日本よりも大きな政治的力を持つ。
日本をバッシングすることでより多くの票と献金を集めることができる。
もしも票とお金が欲しいなら,日本をバッシングするとよい。
中国人と韓国人の両方から票とお金を安全にもらえる。
しかし今,娼婦達はwhore(韓国政府)を訴えている。
次のターゲットが誰なのか注意を払っているものはいない。
彼女らが韓国政府に勝つならば,次のステップはアメリカ合衆国下院121号決議と米国政府の声明を携えて後ろを振り返り,韓国人の○春婦を「使用」したことに対して米国政府を訴えることだろう。
結局,彼女らは○春婦だ。
これは人権と言ったたぐいの問題では無い。いくら払うかだ。
※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
http://michaelyonjp.blogspot.jp/
http://www.stripes.com/news/former-sex-workers-who-serviced-us-troops-get-day-in-court-1.319931
http://alfalfalfa.com/
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画像は、news archivesさんより、お借りいたしました。
アメリカ人ならではの分析です。