いやいや、日本人でもびっくりしますって…
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【海外の反応】 パンドラの憂鬱
海外「日本人が怖い」 江戸時代に作られたカラクリ人形の性能に外国人が驚愕
今回は江戸時代に作られた日本のからくり人形への反応です。
映像のからくり人形は、東芝の創業者である田中久重氏が、1820年代に製作したとされる江戸からくりの傑作、弓曳き童子。
からくりの動作はぜんまいとカム、レバー、糸によって制御されおり、
4本の矢を自動的に射ることができるという、高性能な作り。
「からくり儀右衛門」と呼ばれた田中久重氏はからくり人形の他にも、
万年自鳴鐘、懐中燭台、無尽灯、蒸気機関車の模型、
明治期には電話機(試作)など様々な物を考案・製作されています。
田中久重氏は8才のころに「開かずの硯箱」を作り周囲の人々を驚愕させたそうですが、
氏の作品には、200年近く経った今なお、海外の人をも驚愕させる力があるようでした。
The most famous Japanese "Karakuri" automata that have made 200 years ago.
http://kaigainohannoublog.blog55.fc2.com/blog-entry-1512.html
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いや、まだ、正確に動くのが、怖いって…
c(>_<。)