花嫁修業と言うより、お稽古事体験記です。
内容紹介にあるように
以外に役に立つかも…
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阿川佐和子(57)が花嫁修業に挑戦した経験を1冊の本に
http://n.m.livedoor.com/f/m/5603621?guid=ON
6月2日07時00分
【書評】
『咲くも咲かぬも花嫁修業』
(阿川佐和子/東京書籍/1470円)
* * *
いまだ嫁に“いけていない”著者が、華道、茶道から骨董、盆栽まで10種の「花嫁修業」に挑戦。
そこには嫁入り準備にはとどまらない世界が。例えば書道とは、その〈基礎が、美しい字を作りだす大前提であり、それさえ修得すれば、あとは少々癖のある字も「個性」に変わりうる〉ということを知る。
豊富な写真や各師匠との対談によって、その奥深い伝統世界を覗くことができる構成。
特別編として、親類でもある谷川俊太郎氏に現代詩も学ぶ。
※週刊ポスト2011年6月10日号
http://k.news-postseven.com/archives/20110602_21906.html
内容は、
■内容紹介
アガワ、ついに結婚か!?お茶、お花、日本舞踊、羊羮づくりまで…。
阿川佐和子が理想の日本の花嫁になるべく、とことん和の修業に励んだ汗と涙の記録。
意外とすごく役にたつ。
■目次
華道—指南・川瀬敏郎さん
日本舞踊—指南・神崎〓さん
書道—指南・川邊りえこさん
和菓子づくり—指南・黒川光博さん
茶道—指南・千宗屋さん
香道—指南・三條西堯水さん
着物と着つけ—指南・市田ひろみさん
やきもの—指南・小川博久さん
骨董—指南・青柳恵介さん
盆栽—指南・岡崎紀さん
特別編 現代詩—指南・谷川俊太郎さん
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読むだけでも面白いです。