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Channel: おばさん道一直線
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保守から見た「在特会」…ロンパ☆プロジェクト

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在特会は、下品な印象が強いですが…
 
↓↓↓
 
テキサス☆ナイトは日本を貶める敵から身を護り攻撃に転じる為の歴史戦・情報戦の情報サイトだ!
 
戦え!JAPANESE SAMURAI達!!
 
テキサスナイト
 
<拡散希望>
 
ロンパ☆プロジェクト第46回、チャンネルAJERです。
 
今回は在特会の桜井誠さんが書かれたベストセラー作品「大嫌韓時代」を徹底的に論じております。
 
 
本日もゲストにテキサス親父事務局の藤木俊一さんを迎え、現在のヘイトスピーチの問題点も含めお話をいただいております。
 
大変面白い本でもありますが、結論から言いますと(笑)
 
「先駆者に、やっと時代が追いついてきた」
 
という感じでしょうか?
 
かなり日本の保守会に旋風を巻き起こした方が、やっと正しく評価される時期が到来した、ということだと思います。
 
大変喜ばしいことだと思いますし、
 
2冊立て続けに桜井さんの書籍を出した青林堂さんの先見性、そして強い決意に、改めて敬意脱帽いたしました。
 
もっともっと売れていただきたい書籍ですね。
 
お勧めです!!
 
シェアもいただければ大変有難いです。m(_ _)m
 
https://www.youtube.com/watch?v=eSWhXE_L7r0&list=UUO-8EhfbmZOk_RxC6W3j8og
 
『左翼にネットで罵倒され「大嫌韓時代」がベストセラー入り!!3回読んで考えた①』
 
藤井実彦 AJER2014.10.7(5)
 
youtube.com
 
 
2014年10月6日 18:23
 
★テキサスナイト
 
ロンパプロジェクト藤井です。 
 
在特会についての評価は保守の側でも最近ははっきりと別れるものと思います。
それは否定しません。 
 
我々保守が目指しているものは、愛国者が日本にあふれ、国体を護りつつ発展を続け、そして隣国の脅威から日本を護ることだと思っています。 
 
活動は言論活動もあれば、デモ活動、講演活動などいろいろとあると思います。
 
そこには過激な一面を持つ団体もいくつもあるかと思います。
 
しかし在特会が活動しなければ、在日特権の闇を追求するなんて、今まで怖くて誰も出来なかったでしょう。
 
それは他のだれが今までやっていたのでしょうか?
 
2015年に通名廃止になった背景そして、最近国会でも話題になっている在日の生活保護の闇…
 
それは彼らが全力で、「アホだ、過激だ!」と思われつつも訴えて来た事でもあると思います。 
 
最初になにかを行う場合、きちんとマスメディアに取り上げられなければ、いくらお金をかけようが、いくら正しい事を言っていようが、言っていない、主張していない、というのと一緒なのです。 
 
一見過激に見える事も、実は計算づくで行っていることも、保守活動では必要なのですよね。 
 
私はそう思いますし、テキサス親父事務局もまったく同じ意見だと思います。 
 
グレンデールの慰安婦像に紙袋を被せた事で韓国側から数千件の抗議を受けたのは昨年末の事ですが、これがきっかけでテキサス親父さんはマスコミに出るようになりました。
 
この事件を日本のマスコミが大きく取り上げたからです。
 
このこと自体は保守の方達からは最初は下品だ、やりすぎだ、と言われたものですが、今では違った評価も出て来ています。
 
最初はいろいろな問題があると思うかもしれませんが、彼らの評価は後年、より高くなってゆくものと私は思っています。 
 
いろいろなお考えはあるかと思いますし、在特会に過激な面があることは認めますが、それでも今の日本がより正しい方向に進む為に彼らの存在は大変大きいと思っております。
 
先駆者は大体いつも、正しい評価はされないものです。
 
だからこそ、保守の側でも彼らを評価する必要がいまこそあるのではないでしょうか?
 
ちょっとヘイトスピーチなどの事でマスコミに言われたら、政治家なんて在特会なんてしりません、と言う始末です。 
 
これをトカゲのシッポ切りというのですね。 
 
正直格好悪いと思います。
 
 
メモコメント
 
拡散いたします。
 
桜井誠氏、在特会、もちろんテキサス親父とその同志のみなさま、支持し応援いたしております。
 
 
 
メモコメント
 
手段の違いで保守が割れる方が問題だと思っています。
 
同じ目的を持った同志ですので。
 
過激で相容れないところもあるかもしれませんが、彼らのおかげで我々が動きやすくなっているところもあります。
 
最終目的の前では些細な違いだと思っています。
 
ちょっと眉をひそめるところもあるけれど(笑
 
 
↑↑↑
 
保守は、運動方法の違いがあっても、いっしょに日本の安全のために、闘っていきましょうラブラブ
 
 
 
 

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