話題を変えて、イギリス王室の「おもてなし」です。
夏休みに行かれる方もいらっしゃるでしょう…
わ~行きたいよ
(これを「負け犬の遠吠え」と言います。)
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英バッキンガム宮殿、「王室のおもてなし」を特別公開
ロイター
7月28日15時54分
[ロンドン 24日 ロイター]
英バッキンガム宮殿では毎年夏に一般公開が行われるが、
今年は、晩さん会の舞台裏を垣間見ることができる特別展
「王室のおもてなし(ロイヤル・ウェルカム)」
を開催する。
外国の王族や大統領、首相といった国賓をもてなす晩さん会とは一体どんなものだろうか。
グランド・エントランス(正面玄関)から宮殿に入り、階段を上って豪華な内装の大広間にたどりつくと、
国賓級の晩さん会のように王室専用の食器類やセンターピースで飾り付けたテーブルが並んでいる。
展示スペースでは、キッチンや地下貯蔵庫、衣装係の部屋などが再現され、エリザベス女王が晩さん会で着用したガウンや外国の要人からの贈り物も展示されている。
バッキンガム宮殿は1993年から一般公開を始め、昨年の夏には約50万人が訪れた。
http://m.news.ameba.jp/20150728-688/
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維持費が、めちゃくちゃかかりそう…