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Channel: おばさん道一直線
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グウィネス・パルトロウの自筆か?

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日本語版も出たグウィネス・パルトロウの料理本についての話題です。
 
↓↓↓
 
 
2012 年 3 月 20 日
 
グウィネス・パルトロウの料理本にゴーストライター疑惑。本人は否定。
 
 
【イタすぎるセレブ達】 
 
 
(私が1人で全部書いた本よ!)
 
『ニューヨーク・タイムズ』紙がグウィネス・パルトロウ(39)の料理本について、
「ゴーストライターを使った」
 
と記事の中でほのめかした。
 
グウィネス本人はこれについて、
 
「あの本は全部自分で書いたのに。」
 
と憤慨し否定している。
 
 
得意の料理のレシピや、オシャレな生活の知恵を紹介するウェブサイト『GOOP』を通じて、そのセレブ・ライフスタイルを発信しているグウィネス。
 
昨年4月には料理本『My Father’s Daughter』を出版し、02年に亡くなった父から教わった150のレシピを写真と共に紹介。
 
出版直後には、ニューヨーク・タイムズのベストセラーリスト・トップ10入りも果たすほどの人気を博していた。
 
 
しかし今月13日、『ニューヨーク・タイムズ』紙が
 
「I Was a Cookbook Ghostwriter」
 
と題した記事の中で、グウィネスの料理本を“裏で助けた”シェフ兼ライターのジュリア・ターシェン氏を紹介した。
 
文中にはターシェン氏がグウィネスのゴーストライターだとはっきりと記載されてはいないものの、グウィネスの料理本の写真を載せ、キャプションに
 
「ターシェン氏はこの本のゴーストライターだ。」
 
と銘打っていた。
 
 
そこでグウィネスは公式フェイスブックやツイッターに、こう投稿。
 
「ニューヨーク・タイムズのダイニング欄は大好きだけど、今週の記事については事実確認が必要ね。私の料理本にはゴーストライターは使ってないわ。一字一句、私が書いたものよ。」
 
と反論した。
 
 
ターシェン氏がグウィネスの料理本出版にあたり、レシピのテストやブレインストーミングなどの手助けをしたのは事実で、グウィネスも本のあとがきに名指しで感謝の言葉を述べている。
 
しかし、実際にゴーストライティングまでやっていたのかどうかは不明。
 
同紙は
 
「ターシェン氏は現在、グウィネスの2冊目の料理本についても、グウィネスと共に執筆に取り組んでいるところ。」
 
と書いている。
 
 
近頃、ウェルネス商品を発売したり、セレブ流健康法を披露したりして「カリスマ主婦」ぶりを発揮しようとしては、そのメッキが剥がれるという状況が多いグウィネス。
 
「ゴーストライターは使ってない」とは言うものの、実際、グウィネスがこのターシェン氏にどこまで頼って本を完成させたのかが、気になるところである。
 
 
(TechinsightJapan編集部 ブローン菜美)
 
 
http://japan.techinsight.jp/2012/03/19braune_gwyneth_cookbook_used_ghostwriter.html
 
↑↑↑
 
わたしゃ、別に…どっちでも良い
 
どうせ金を出すのなら、中身が充実している方が、良いです。
 
ゴーストライターの方が、その道のプロなら、素人より良いかも…
 
 
 
 

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