味方同士は、分裂せずに、敵に向かって協力しあおう

「論破プロジェクト」について「幸福の科学」がらみだとの批判が相次ぐ中、
「テキサス親父日本事務局」が出したコメントです。
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Shun Ferguson
「幸福実現党」、「幸福の科学」に関して、私やテキサス親父に様々なメッセージをお送り頂いていますが、
これに関してテキサス親父日本事務局もテキサス親父自身も全く問題を感じていません。
日本を貶めている敵に対して戦っている、同じ目的を持っている個人や団体は、その所属する団体に限らず、私達は協調路線を貫きます。
私は、何回も何回も言っていますが、
「敵を見間違うな!」
と言う事です。
「論破プロジェクト」の藤井代表ともこの件については話をしました。
様々な憶測が飛び交っているようですが、私がここで述べる事が事実で、それ以外は嘘だと思って頂いて結構です。
私も藤井氏も当事者です。
その当事者間の話ですので、それ以上でも以下でもありません。
論破プロジェクトが発足して、漫画祭のコンペ作品にノミネートされるには、漫画をフランス語に訳す必要があり、昨年11月までにその翻訳された物がフランスの本屋で発売されている必要があったので、それをお願いした方がフランス語が堪能な幸福実現党の方であったのです。
日本を貶めている韓国が問題で、共通の敵です。
テキサス親父は、皆様もご存じの通りカトリックの信者です。
私は、テキサス親父からカトリックに改信しろとも言われた事はありませんし、
テキサス親父自身、
「勧誘している宗教は本物の宗教ではないので、自分は一切勧誘する事はない。
ただし、『自分の行いを見て、それが正しい行いだと思ってくれる人がいれば、自然と改信するだろう』」
と言われました。
論破プロジェクトの藤井代表から私へ幸福実現党への入党や幸福の科学への勧誘も一切ありませんし、
私も以前にその話はしております。
統一教会に関しても同様です。
統一教会の過去と現在では方向性が全く変わりました。
統一教会の古くからの信者の方々は、現在の統一教会に大変疑問を持ち、反対の声を上げられています。
しかし、これらは一般には知られていませんし報道機関も報道しません。
単に『十把一絡げ』にするのが理解がしやすいし、レッテル貼りが敵にしてみれば簡単だからです。
日本には様々な政党があり、その政党にはその政党を支持する方々がいます。
考えが様々あるからこそ多くの党が存在します。
私Shunもテキサス親父も、同じ山を登っている人を
「彼奴が登ってる山道は間違ってる!」
とは、言いません。
敵に銃口を向けているのに見方に向ける必要性も感じません。
先日、チャンネル桜で売名の為かと思われる1年生議員が何の確認もせずにいかにも自分が言っている事が正しいと言う主張をしていましたが、完全にマヌケですね。
最低限、現地から生の情報を取ってから行うべきです。
流石に1年生議員だけありますね。
「ネトウヨ」レベルで、恥ずかしく思いました。
片山さつき議員は、きっちり現地に電話で確認をして状況を確認してから行動を起こしたり発表したりされています。
これが、ベテラン議員と売名を望む1年生議員の違いです。
片山さつき議員からは、ハーゲンクロイツの件に関しても、話す前にきっちりと質問がありました。
現地で、ハーゲンクロイツの事など撤去された理由の片隅にも入っていません。
しかし、鬼の首を取ったかの如き1年生議員の発言は、完全な勇み足であり、我々の行動に対する邪魔でしかありません。
「邪魔するな!」と言いたいところです。
と言う訳で、これ以上、私やテキサス親父へ
「幸福実現党や幸福の科学に気をつけろ!」
「テキサス親父の信用を無くすぞ!」
等というメッセージは送らないで下さい。
テキサス親父はクリスチャンですが、私は「八百万の神」を信じています。
だからといって、テキサス親父と喧嘩する必要も無いですよね?
同じ考えの部分で共闘すれば良い事です。
相手が、イスラム教であれ支那人であれ、日本の国益にかなうのであれば、仲間として共闘する事は、こちらの主張を更にサポートする事になります。
同じ方向を向いている方々が敵になる事こそが無駄だと考えます。
2014年2月6日 9:37
http://m.facebook.com/shun.ferguson.3/posts/586516458100571
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韓国の最大宗教「反日」に、日本人ひとりひとりが真剣に向き合わないといけません。
韓国は、反日教育の成果で、日本と民主主義の価値を同じにする国ではなく、親しくもありません。
反日であり、日本を落とし込めるためなら何でもする嫌らしい国です。