これは、日本のあいまいな妥協点を韓国側がうまく利用したと思われる…
万年恨んでやる…
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正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現
本当の歴史と外交! 日本国民の生命と財産と自由を守る核武装!取り戻せ、拉致被害者と領土と国家の誇り!がんばれ!維新政党・新風!
元慰安婦証言は検証せず=菅官房長官・安秉直教授「詳しく聞き取りしたが強制ない!金目的の売春婦」
№003
(参考記事)
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安秉直・ソウル大学名誉教授 「元慰安婦の聞き取りも含め詳しく調査したが、日本軍が女性を強制動員して慰安婦にした客観的資料はない」
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/131017/plc13101712140014-n1.htm
元慰安婦報告書-論理的ではない河野氏の言葉
2013.10.17、産経新聞
(一部抜粋)
慰安婦募集の強制性を認めた「河野談話」は、やはり国民を欺いた政治的妥協の産物だった。
河野談話の根拠の決め手となったのが、韓国・ソウルで行った元慰安婦16人への聞き取り調査である。
それが、産経新聞が入手した調査報告書で驚くほどお粗末な内容であることが明らかになったのだから、談話を一方的に押し付けられている国民はいい迷惑だ。
■秘匿の意味は薄く
…日本での慰安婦賠償訴訟の原告が5人いる。
日本の新聞のインタビューを受けて連載記事で取り上げられた人も、安秉直(アン・ビョンジク)ソウル大教授(当時)ら韓国側が行った聞き取り調査に応じ、元慰安婦の「証言集」に収録されている人もいた。
つまり、日本政府が内容を秘匿することにあまり意味はないのである。
■事実関係置き去り
…実際の調査は1人当たりわずか約3時間程度で、それも通訳を介してのやりとりである。
安氏ら韓国側の調査のように、5、6回面会してじっくり話を聞いたわけではない。
■韓国側調査の方が
一方、福井県立大の島田洋一教授が19年3月にソウルで安氏と会った際、安氏はこう語ったという。
「私も元慰安婦の聞き取りも含め詳しく調査したことがあるが、調べた限り、日本軍が女性を強制動員して慰安婦にした客観的資料はない。
研究者として証拠といえる証言もなかった」
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河野氏より韓国の学者の方がよほど事実に対して謙虚であり、良心的だと感じる。
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http://getnews.jp/archives/499577
ソウル大学教授が告発「従軍慰安婦連行が強制的でないのは歴史的事実 お金のため」
2014.01.22、ガジェット通信
ソウル大学の安秉直(アン・ビョンジク)教授が従軍慰安婦について告発している。
彼は「慰安婦動員が強制的ではないのは歴史的事実です」とコメント。
慰安婦を集め業者が商売をしたかっただけだと語り、それは従軍慰安婦ではなく単に売春婦だったという。
「それは何が目的か」と聞かれたら「お金のためでしょう」と語る。
安秉直教授の告発は今回が初めてではなく、過去にも行われている。
(以下略)
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「河野談話」の唯一の根拠とした元慰安婦16人からの聞き取り調査よりも、もっと前から、そしてもっと多くの元慰安婦から、何度も何度も聞き取り調査をした安秉直教授が、今も
「日本軍が女性を強制動員して慰安婦にした客観的資料はない。証拠といえる証言もなかった。」、
「慰安婦動員が強制的ではないのは歴史的事実」 、
「彼女らはお金目的の売春婦」
と断言しているののだから、日本政府は元慰安婦証言を検証し、「河野談話」を破棄しなければならないのだ!
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-5386.html
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元慰安婦証言は検証せず=菅官房長官・安秉直教授003
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