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シンシアリーさんの「韓国人による震韓論」

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オバサンが尊敬する韓国人のひとり…

9月25日発売になったシンシアリーさんの4冊目

「韓国人による震韓論」です!


(・∀・)ご本人さんのブログより紹介いたします。

↓↓↓

このブログおすすめです!!読んでみてね☆

シンシアリーのブログ

http://ameblo.jp/sincerelee/


「韓国人による震韓論」、目次のご紹介

2015/09/02 19:35


おかげさまで何もかも順調に進んでいる(多分、今頃は完成し、印刷に入っているはずです)、「韓国人による震韓論」の目次が公開されました。

今頃はアマゾンなどの商品詳細にも載っているはずです。



簡単な内容紹介にもなれますので、更新しておきます。


これらの「見出し」は私が書いたものではありませんが、基本的には本文とリンクしたものとなります。




【目次】

はじめに——なぜ、韓国人である私が日本に隣国を気にせず変わってほしいと願うのか


■序 章

日本の「役割拡大」を望む韓国以外の国々


△本ブログで「普通」とはなにか、という趣旨で書いてきた内容の最終形態(ゲームのラスボス的に)であり、最近の安保法案などに必要以上に不安がっている方々も多いようで、何かの役に立つのではないかと思って書いた内容でもあります。


■第一章

韓国をびくつかせる「敵(日本)の味方」の存在


【第一節】韓国は「反共」「反日」から生まれた

【第二節】「反米」と「反日」が?がるとき

【第三節】韓国の飽くなき「三角同盟」への反旗


△三角同盟という言葉に抵抗感を覚える方々も多いみたいですが(笑)、ちゃんとどういう意味か説明されているから安心してください。

韓国の生まれの部分には、シンシアリーが書いてきた憲法前文や正統性などの内容も、短くまとめておきました。



■第二章

韓国の宿痾「恨(ハン)」の正体

【第一節】日韓に横たわる「真逆の価値観」

【第二節】「両非論」は認められない民族的欠陥

【第三節】日韓関係を「親子」にたとえる傲慢



■第三章 日米が発症した「韓国疲労症」

【第一節】日本人の八割は「謝罪」は十分と回答

【第二節】日本が「共有」をやめた「基本的価値」

【第三節】「経済を中国」「安保をアメリカ」に頼る分断国家


△日米から乖離されていく韓国、そしてその価値観。

私が調べ、考えた結果をまとめました。

この「恨(ハン)」は、歪みきった上下関係に基づいたものであり、この「上下関係」、韓国は上で日本は下という見方は、本書の最初から最後まで一貫して書いてあります。



■第四章「日米防衛ガイドライン」改正に戦慄する韓国

【第一節】「シャーマン発言」の狂騒

【第二節】アメリカの価値観は「過去史」より「現世利益」

【第三節】緻密な「日米防衛協力指針」、ぬるい「韓米相互防衛条約」

【第四節】「安倍総理アメリカ議会演説」の衝撃


△その中で韓国が震えている「恐怖」を現す内容としては、やはりこれでしょう。

安倍総理の訪米成果について書きました。



■第五章 日本を愚弄した「世界遺産登録問題」

【第一節】自称「関係改善」への拭い去れない違和感

【第二節】知られざる「世界遺産登録」韓国謀略の内幕

【第三節】国全体が恐ろしい「反日人間量産施設」


△あまり思い出したくない内容ですが、例のFoeced laborとForced to workの騒ぎ、そして、韓国の外交は反日こそが最優先であり、その約束を信じてはいけないという内容に続きます。


■第六章「安倍談話」への知られざる罵詈雑言

【第一節】「安倍談話が気になって仕方がない」韓国人の異常行動

【第二節】安倍談話にこめられた「静かな誇り」

【第三節】韓国政府の反応はなぜ「抑制的」だったのか?



■終 章 拝啓、安倍談話


△そして、安倍談話を部分的に引用しながら、自分の考えを書いています。特に、「戦後世代に謝罪の宿命を背負わせてはいけない」の部分を、クローズアップしています。


終章には、「拝啓」という言葉を用い、率直な気持ちを込めました。




例の天皇提訴の件などを含め、(ネット以外では)あまり話題にならないでいる事案にも触れています。

本とブログでは、カバーする領域が一致しないというのが私の考えであるため、ネットとはまた違う「知らせる」効果があるだろうと思います。



8月14日の談話内容まで含めて、9月25日を公式発売日(※搬入日はもっと早い)とするのは、容易なことではありません。


しかし、すべての作業が想像以上に着々と進み、ギリギリで朴槿恵大統領の訪中決定まで、内容は短いですが、記すことが出来ました。



「安倍談話の本、書きたい書きたーい(ジタバタ)」

と言い出したのは私です。

また、終章の「拝啓・安倍談話」は、私が原稿を書いていた時の仮のタイトルでもあります。

それがそのまま、帯に大きな字で「拝啓、安倍談話」と入ることになりました。


いろいろと、この場を借りて、扶桑社の方々に感謝いたします。


ということで、発売を待つのみとなりました。


38万部と書いてある帯を見ながら、ボーっとしています。


すべて、皆様のおかげでここまで来れました。

ありがとうございます。そして、これからもよろしくお願いします

(・∀・)ノ


※9月19日追記・・

現在(2015年9月19日)確認できた通販サイトを並べてみます。

◇アマゾン
◇e-hon
◇7-net
◇楽天ブックス
◇紀伊國屋書店
◇エルパカ


なんで「拝啓」なのかは本の終章あたりで・・



※「Voice」11月号(10月10日発売)に寄稿文が載ることになりました



☆ブログやアバターそしてゲームで遊ぼう♪

http://m.ameba.jp/


↑↑↑

まだ、読んでいませんが、滅茶楽しみです。

オバサンは、日本と韓国は、戦争状態だと思っています。

ミサイルこそ発射していませんが、韓国は、日本を植民地にし、思う通りに動かそうとしています。

日本と言う国の誇りを粉々にすることが韓国の狙いです。

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