またまた、日本を陥れるために書いた本だなあ~
日本は余力があるから、まだまだ叩けよと言う啓発本だなあ~
韓国人は、アメリカで、日本を陥れるために行動している
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マイケル・ユー (著), 宋允復 (翻訳)

韓国で話題となった“克日"書、翻訳・再編集版で登場!
日本社会特有の「空気」、日本文化のソフトパワー、集団的自衛権と深化する日米同盟など、様々な事例から日韓の違いを分析。
日本人も気づいていない、日本の“真の実力"とは?
松下政経塾で学んだ著者による、目からウロコの日本分析&「日韓論」。
本書を読むと、東京五輪エンブレム騒動の本質までもが見えてくる!
【目次】
■第1章 日本と日本人
■第2章 空気を読む日本人と空気で動く日本
■第3章 日本集団主義の「狂気」と「強さ」
■第4章 日本のソフトパワー
■第5章 2020年東京オリンピックと韓国
■第6章 深化する日米同盟
■第7章 太平洋戦争の遺産
■第8章 懺悔をしない日本
内容(「BOOK」データベースより)
韓国人ジャーナリストが徹底分析!「日本」と「韓国」の根本的な違いとは—

●マイケル・ユー:1962年、韓国大邱生まれ。
延世大学校卒。ソウル放送(SBS)報道局記者を振り出しに、松下政経塾、ジョージ・ワシントン大学、独立行政法人経済産業研究所の研究員を経て、米ワシントンD.C.でジャーナリスト、コンサルタントとして活動中。
著書に『ホワイトハウスの職人たち』(新潮新書)、
共著に『パブリック・ディプロマシー —「世論の時代」の外交戦略』(PHP研究所)、
『ウォー・シミュレイション 北朝鮮が暴発する日』(新潮社)
など多数。
●宋允復:宋允復(ソンユンボク)1967年、宮城県生まれの在日韓国人三世。
1993年から2003年まで、在日韓国系新聞社「統一日報」記者。
2003年から民放キー局で、報道翻訳、取材企画・コーディネートに携わる。
また、1995年から人権NGOに参画。
脱北者に対し、多数の聞き取り、講演・集会などのイベントを企画運営し、北朝鮮人権問題の国際化に寄与。
現在、「NO FENCE」(北朝鮮の強制収容所をなくすアクションの会)副代表。
http://www.amazon.co.jp/
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松下政経塾は、何でこんな人物を入れたんだ![!?]()

情報を持っていかれているぞ![!!]()

松下政経塾は、何をさせたいのか…
はっきり言って、読んでいません。
買う金がもったいない![パンチ!]()
