まったく、この親父のお陰で、ボロボロぼろが出てくるぜぃ
韓国は、恐ろしい国だわ~
親父~サイコ~



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【痛快!テキサス親父】韓国は言論弾圧国家だ 俺の動画が有害指定&遮断された
6.20
韓国がついに「言論弾圧」に乗り出した。
動画サイト「ユーチューブ」で切れ味鋭い論評活動を続けている「テキサス親父」こと、米評論家のトニー・マラーノ氏の韓国語チャンネルが、「有害指定動画」として遮断されたのだ。
マラーノ氏は、慰安婦問題や竹島問題、靖国問題などについて、米政府の公文書や公式資料をもとに真実を伝えてきたが、よほど、都合が悪かったのか。
民主主義国家とは思えない隣国の対応に、親父が激しく切り込んだ。
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言論弾圧の対象となったテキサス親父による動画の韓国語版(ユーチューブから)
ハ~イ! 日本のみなさん。
韓国で許しがたいことが起きたんだ。
俺の動画が先週、「有害動画指定」を受けて、あの国では見られなくなった。
信じられるか?
韓国は民主主義を名乗っているが、その基本である
「言論の自由」 「思想信条の自由」
は保障されていないのか?
欧米人の感覚では「言論弾圧国家」と言われても仕方ないぜ。
俺は2年以上前から、動画サイト「ユーチューブ」に韓国語翻訳チャンネルの投稿を続けてきた。
慰安婦問題や竹島問題、靖国問題などについて、各国政府の公式資料や米紙の報道をもとに、事実を伝え、俺自身の考え方を披露してきた。
英語版や日本語版と中身は同じだが、韓国語版だけが突如、閉鎖された。
実は、昨年7月に予兆はあった。
俺はワシントンの国立公文書館から、米軍が1944年10月、ビルマ(現ミャンマー)で朝鮮人慰安婦20人を尋問した調書を手に入れた。
この公文書をもとに、動画で
「慰安婦は強制ではなく雇用されていた」
「接客を断る権利を認められていた」
「洋服や化粧品など好きな物を買うことができた」
「慰安婦は戦時高給売春婦だった」
と紹介・解説したんだが、韓国側の抗議で英語版が削除された。
これに対し、世界中の正義を愛する人たちが
「言論弾圧だ」
「消去しても真実は消えない」
などと立ち上がった。
自分たちで保存していた英語版と日本語版、韓国語版を合わせて約800もの同じ動画をアップしてくれた。
とても、ありがたかった。
言論の自由は守られた。
ところが、韓国側は諦めていなかったようだ。
民間組織などが中心となって、俺の動画を削除する運動を続けていたらしい。
韓国在住のファンによると、俺の動画を検索してサムネイルをクリックすると、動画は見られず、次のようなメッセージが出てくるという。
《警告。不法・有害サイトに対する遮断案内。あなたが接続しようとしているサイトは、不法・有害の内容が提供されているので、法律によって接続が的確に遮断されたことをお知らせします》
はぁ? 俺は、公式資料や報道をもとに事実を伝えているだけだぜ。
「不法・有害」って、一体何のことだ?
歴史的事実や、他者の主張が自分たちに都合が悪いからといって排除するのは、「民主主義」「言論の自由」に対する挑戦に他ならない。
共産党独裁国家である中国はメディアやネットを厳しく監視し、規制しているが、韓国も大差ないって証拠だよな。
事実が広まることを恐れて閉鎖したのなら、臆病者で卑怯者ということだぜ。
親愛なるみなさんと貴国に神の祝福がありますように。
米国に神のご加護がありますように。
では、また会おう!
■トニー・マラーノ 評論家。1949年生まれ。テキサス州在住のイタリア系米国人。サラリーマンを定年退職後、動画サイト「ユーチューブ」などで連日、評論活動を行っている。世界のあらゆる“悪”と戦う「プロパガンダ・バスター」でもある。大変な親日家であり、日本でも圧倒的ファンを獲得している。著書に『テキサス親父の「怒れ! 罠にかかった日本人」』(青林堂)など。
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/print/20140620/dms1406201140007-c.htm
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古代朝鮮にロマンを感じるが、今の韓国は、なんだんねん

しかし、韓国内にもテキサス親父がいるとは…
身の安全は、大丈夫かね~