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現代の魔女裁判か…「帝国の慰安婦」朴裕河教授の本格審理開始

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現代の魔女裁判か…「帝国の慰安婦」朴裕河教授の本格審理開始

東スポWeb 2016年9月5日 17時00分

(2016年9月5日 20時11分 更新)


映画画像は、韓国ニュース・帝国の慰安婦の著者在宅起訴(沖縄維新の会)YouTubeより



 従軍慰安婦問題に関する著書「帝国の慰安婦」で元慰安婦らの名誉を傷つけたとして名誉毀損罪で在宅起訴された朴裕河・世宗大教授の公判が先月末、ソウル東部地裁で行われた。

1月から続いた公判準備手続きを終え、やっと本格審理が開始した。


 朴氏は出版の目的は

「日本擁護ではない。誤った認識で若者が(日本に)敵意を抱き、韓日関係が悪化するのを座視できなかった」

と述べている。


 検察は朴氏が慰安婦と日本軍の関係を「同志的」などと表現した一部記述について

「虚偽事実で名誉を傷つけた」

と指摘。

弁護側は

「帝国主義とは何かを考察した書籍。資料に基づいており、名誉毀損は全くない」

と主張した。

今後、検察側は、存命中の元慰安婦の証人申請を検討しているとも説明した。


 韓国に出版の自由などないのか。

韓国事情に詳しい文筆人の但馬オサム氏はこう語る。


「今回の朴裕河教授の裁判を見るにつけ、思い起こさせてくれたのが、中世ヨーロッパの宗教裁判でした。

韓国は“反日教”という国民宗教によって支配される宗教国家なのです。

この宗教の教えに少しでも異論を唱える者は異端審問にかけられ社会的地位を抹殺されるのです」


 但馬氏によると、韓国人の反日は、宗教としか思えないほど根付いているという。


「教義は2つあります。

『いかに日本が朝鮮にあくどいことをしたか』

『いかにわれわれが日本帝国主義に抵抗し独立を勝ち取った』か。

むろん、彼らだけに通じる歴史のファンタジーですが」(同)


 朴氏も、併合時代はよき時代だったと主張する呉善花拓殖大学教授(日本に帰化済み)に対しても韓国のマスコミはまるで中世における魔女扱いのようだ。


「特に元慰安婦は反日教における聖人ですから、彼女たちの受難を否定することは最高の背信なのです。

私自身も何度も経験ありますが、タイムマシンで中世から来た人間と論争をすることを想像してみてください。

韓国人と歴史について語るときに感じる違和感と徒労感はまさにそれでした」

と但馬氏は指摘する。


http://www.excite.co.jp/News/society_clm/20160905/TokyoSports_589384.html


↑↑↑

まあ、現実に目が向けられないのだろう…

反日が宗教だとは、シンシアリーさんも言っていた。

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