ハア~


ふぅ~


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単行本 2014/10/14
ご隠居 (著)

“嫌韓ではありません、笑韓です"
累計6000万PVを突破。
韓国ウォッチャーの間で長年にわたり大人気を誇る
ブログ「こりあうぉっちんぐ」
が、初めて書き下ろしにより書籍化されました。
2014年に発生したセウォル号沈没事件の報道で、数多くの嘘が噴出したことが日本でも大きく報じられました。
しかし韓国メディアが報じる様々なニュースを分析すれば、日本人から見れば信じられないような嘘や捏造がまかり通る国。
それが韓国という、近代国家とは言い難い国家の実態です。
この国はもう笑い飛ばすしかない!

現地報道から読み解く韓国の実態。
「この国は異常だ!」
累計6000万PV突破超人気ブログ「こりあうぉっちんぐ」が初の書籍化!

ご隠居 (ごいんきょ )
★プロフィール
新潟県生まれ。
笑韓ブログ「こりあうぉっちんぐ」主宰。
早期退職をし、53歳で隠居となる。
韓国ウォッチ歴は10年以上におよび、2007年4月より産経新聞のiza(イザ)ブログで「こりあうぉっちんぐ」を開始。
産経新聞の看板記者のブログを抜き、アクセス数1位を記録し続けた。
現在はizaブログ閉鎖に伴い、アメバーブログで活躍。
(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

第1章 日本にできることは韓国にもできる
第2章 欲し過ぎてこじらせている“ノーベル症"
第3章 究極のポジティブシンキング“ケンチャナヨ"
第4章 休戦中にもかかわらずお粗末な韓国軍
第5章 いまだに虫下しが必須な韓国の衛生観念
第6章 息をするように嘘をつく韓国
第7章 慰安婦の被害を訴える売春・性犯罪大国
第8章 愛国を叫びながら移民の機会を狙う
第9章 産業も歴史も欲しければパクればいい!

☆☆☆☆☆/5つ星のうち
軽やかに「韓国」の実像を語る
投稿者 らりるれろ
投稿日 2014/10/14
説教臭くもなく、押しつけがましくもなく、実に軽妙洒脱に韓国の実像を書いています。
韓国論みたいに小難しい「何故こうなるのか」という語り口ではなく、韓国が関わった過去から現在のさまざまな事象や韓国の報道機関が日常的に嘘を新聞に書いていること、韓国の自治体の嘘などを実例を挙げて紹介しています。
嫌味もなく、嫌悪感も感じられないまさに笑韓の本なので、韓国大好きな奥様お嬢様に読ませるにはもってこいの本だと思います。
楽しんで読んでいるうちに韓国という国への正しい理解が深まる良い本です。
美容院には読むところの無い女性週刊誌ではなく、こういう本置いて欲しいです。
歯医者さんの待合室にもいいですねえ。
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☆☆☆☆/5つ星のうち
他の書とかぶるところが多いですが…
投稿者 waka 殿堂入りレビュアートップ10レビュアー
投稿日 2014/10/15
室谷克実氏の「悪韓論」「呆韓論」や某国のイージス氏の「韓国とかかわるな!」等と同じく、韓国の非常識さ、お粗末さ(手抜き、不正、不衛生、見栄っ張り、妄想癖、自己チュー)を笑い者にした書です。
他の書に既に書かれてあることが多く(タイトルも室谷氏の章タイトルなどで使われている)、目新しい話題は少なかったものの、それでも楽しめました。
韓国第二の都市、釜山や、第三の都市、大邱でさえ、外国の取材陣を泊めるだけのホテルがなく、ラブホテルに泊まらざるを得なかった、とか、F1グランプリを誘致したものの、コースは不備で、三年で立ち消え…など、韓国はビッグイベントを催せるような国ではないことが良くわかりました。
平昌冬季五輪が無事に開幕できるのか、危惧されます。
韓国では、ボブスレーやリュージュの専用競技場が一つもないというのですから。
何度か平昌を訪問したIOC委員は、準備が少しも進んでいないことに激怒したそうです。
日本の良さも、改めて感じました。
欧米以外で自国語で物理から生化学から宇宙工学についてまで研究できる国は日本だけで、インドの教授に、日本は物理でも日本語の教科書を使っている、と言ったら信用されなかったそうです。
原子、分子、素粒子なんて概念をどうやったら自国語で表現できるのか理解の外だったようです。
自国語だけで、高度な教育が出来る。
日本がいかに稀有な国であるか、よくわかりました。
また、世界でブログに使われる言語は、数年前の調査で、僅差ですが日本語が英語を抑えてトップだったとのこと。
日本では、エリートでないごく普通の人でもそこそこの教養があり、総理大臣とオタクがアニメについて論じることが可能な国なのです。
日本人のこの層の厚さが、日本の強みだと感じました。
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☆☆☆☆☆/5つ星のうち
正に、「息をするように嘘をつく韓国」
投稿者 前田健二
投稿日 2014/10/15
本書の著者は累計アクセス6000万PVを誇る人気ブログ「こりあうぉっちんぐ」のオーナー、「ご隠居」 日韓翻訳交流サイト「エンジョイコリア」のベテランユーザーで、当時から韓国側と論戦を繰り広げ、かの国の実態を古くから知っていた「笑韓派」韓国ウォッチャーの一人だ。
今は無きizaブログで人気ナンバーワンになったトップブロガーでもある。
本の内容は「こりあうぉっちんぐ」で著者が日頃展開している解説・論説をわかりやすくまとめたもの。
第一章でFI韓国グランブリの出鱈目が紹介されると、二章以降から韓国人のノーベル賞渇望心理、ケンチャナヨ精神、売春大国の実態、パクリ根性等々の実態が、まるで万華鏡のように展開されてゆく。
普段「こりあうぉっちんぐ」を読み慣れている人にとっては、ご隠居のいつもの洒脱な文章がまとめられて一冊の本になったという感じだと思うが、「こりあうぉっちんぐ」や類似の知韓・嫌韓ブログに縁がない人や、ネットをやらない人にとってはかなり衝撃的な内容になっているだろう。
本書全体を貫いている基本思想は、本書のタイトルである「息をするように嘘をつく韓国」で間違いないだろう。
かの国は老若男女を問わず、また社会的地位や立場を問わず、すべからく皆自然に嘘をつく。
その嘘つき文化が底流にあり、ケンチャナヨ精神やパクリ精神と連関しているのだからまったくもって手に負えない。
文章は平易に書かれていて非常に読みやすいが、各所にご隠居特有のウィットと智慧が盛り込まれており、読む人を飽きさせない。
比較的簡単に速く読めるが、得られる知識や情報の量は相応に多いので、読後感は充実したものになるだろう。
主にネットを通じたご隠居の「啓蒙活動」は今後も続くとのことで、筆者にはこれからも独自の視点から韓国論を論じ続けていただきたいと思う。
本書は、韓国という国をまだあまり知らない人にぜひ読んでいただきたいと思う。
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☆☆☆☆☆/5つ星のうち
博識に脱帽
投稿者 Yuki.non
投稿日 2014/10/19
子供の頃住んでいた近くに、朝鮮系の街があり、
「我々は戦争中、鉄道建設に強制連行された」
と吹聴、威張りまくっており、仕方なく信じていました。
しかし、後にネットで、その強制労働させられたという線が昭和初期にとっくにできていた事を知り、呆れた事がありました。
この著書は、その様な稚拙な物は勿論、一見本当かと思える連中の捏造の数々を驚くべき該博な知識でいともやすやすと解明されます。
さらに経済にも強い著者は韓国経済の嘘を、あくまでもさりげなくあざやかに暴かれます。
本書は朝鮮系を知るための隠れた必須書籍といえます。
油断なくお読み下さい。
唸るような事実をさりげなく短く書き記しておられる所が随所にあります。
本書を読まれると、いかに日本人が律儀で、このような隣人のために苦労させられているか、よく分かる一冊です。
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呆れる(--;)