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Channel: おばさん道一直線
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君が代の隠された意味・・・

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日本と古代イスラエルに関係です。

やや意味のわからない歌詞などをヘブライ語で読むとどういう内容になるかです。

フェイスブックからの引用です。


↓↓↓

Rie Marie Phillipsさんがノートを公開しました。


「君が代」の隠された意味・・・

日本とイスラエルの関係、

そして、日本の国歌である「君が代」の本当の意味を記す。

古い話題であるが、知らない方は是非、読んでいただきたい。以下の様な、興味深い記事があった。



ひとりごと、ぶつぶつ



日本語    ヘブライ語         ヘブライ語の意味


君が代は   クムガヨワ         立ち上がる

千代に    テヨニ           シオンの民

八千代に   ヤ・チヨニ         神・選民

細石の    サッ・サリード       喜べ・人類を救う、残りの民として

巌となりて  イワ・オト・ナリァタ    神・予言・成就する

苔の生すまで コ(ル)カノ・ムーシュマッテ 全ての場所・語られる・鳴り響く



したがって歌らしくすれば


立ち上がれ、神を讃えよ!

神の選民 シオンの民!

選民として 喜べ!

人類に救いが訪れ!

神の予言が成就する!

全地あまねく 宣べ伝えよ!




□泉パウロ著、「本当かデマか3・11人工地震説の根拠」より


つまり、「日本語=ヘブライ語」?

カタカナとヘブライ語は、ほとんど同じものだという。

憶えていであろう。戦前、日本は文字を右から左に書いていた。

そして、それはそのままヘブライ語として読むことが出来るのである。



□日本の京都の「祇園祭」と、ユダヤの「シオン祭」。

これが同一のものであるということは、ご存じの方も多いのではないだろうか。

開催日はどちらも7月17日。期間も約1ヶ月と同じ。

違うことと言えば、人間の外観くらいであろう。


画像より

①イラクのバグダッド宮殿(左)
②イサクの嫁選び(右)
③ピラミッド
④イサクに水を供するリベカ


旧約聖書の一面が描かれているとなると、これはどうも不思議である。



また、山鉾連合会理事長が、


「祇園祭というお祭りのしきたり、あるいは、その縁起は間違いなくユダヤの文明と同じ形態と経過と結果を持ったお祭りですから。
祇園祭りがユダヤにつながっている。」

と明言している。

日本とイスラエルで同じ日に、同じ期間中、全く同じ事をしているということだ。



□日本の祭りでは、お神輿を担ぐというものがあるが、

あれは、「契約の箱」を日本に担いできたことを表しており、

ユダヤ人にとっては何処に行ったか分からない、

ソロモンの秘宝「失われたアーク」を意味しているのである。



□イスラエルには「失われた10支族」というものが存在する。

まあ、「失われた」のであるから「存在する」という表現は誤りであるが。

以下のような記事を見つけたので、参考にして欲しい。



□日本人に申し訳ない~超能力者が漏らした日本の秘密


先日MySpaceで、ファッションデザイナー志望のウクライナ人と知り合った。

それで思い出して、この話題を紹介することに。

日本人に関するユダヤ人の言い伝え



古代イスラエル10支族の情報を検索していて、次のような話を見つけた。

帝京大学の高山教授が、アメリカでタクシーに乗っていて、いきなり運転手から

「日本人に申し訳ないことをした」

と謝られた。

彼はウクライナ出身のユダヤ人だった。

ウクライナのユダヤ人社会では、次のような言い伝えがあるという。

それは、失われたイスラエル10支族の1つが日本人だった(日本に渡って日本人となった)というものだ。

それなのに、

「ユダヤ人のオッペンハイマーはその日本に落とす原爆を作った」

から、謝りたいというのだ。

ウクライナ系ユダヤ人は語る「日本人には申し訳ないことをした」




□他の国の日本人に関する言い伝え


ウクライナといえば、故ヨセフ・アイデルバーグ氏がウクライナのオデッサ出身だった(後にイスラエルへ移住)。

下記の記事で紹介しているが、日本に渡来した古代イスラエルの失われた10支族の研究に晩年を捧げたユダヤ人だ。

日本研究に一生を捧げたユダヤ人(アイデルバーグ氏について)



アイデルバーグ氏は、10支族を探す旅に出て、バハラ地方の少数ユダヤ人の言い伝えを知った。

バハラは、アラビア半島の国オマーンにある。

それによれば、10部族は囚われの身となっていたアッシリア帝国から逃れ、東の方へさまよい出た。

そして長年アジア大陸を放浪し、最後に「中国のかなたの神秘な国」に定着したという。

その言い伝えを頼りに、アイデルバーグ氏は日本を目指した。




□キルギスタンでも、同様の言い伝えがある。

昔ふたりの兄弟がいて、一人は山の方へ向かってキルギス人の祖先となり、もう一人は海の方へ向かって日本人となった。

またキルギス語には、日本語と共通する単語が数千もあるのだという。

以上は、下記の記事で紹介している『日本の中のユダヤ文化』という本で紹介されている。

日本の中のユダヤ文化



紀元前13世紀頃、モーセは中東で、エジプトの奴隷となっていたイスラエルの民を解放した。

その後、カナン(パレスチナ)でアブラハムの子孫の12支族が一つとなり、イスラエル王国が完成する。

しかしその後、12支族は南北2つに分裂。

2支族が南王国(ユダヤ王国)、10支族が北王国(イスラエル王国)に。

そして、その10支族は、やがてアッシリアに滅ぼされるのである。

結果として10支族は行方を眩ます。

こうして、失われた10支族と呼ばれるようになったのだ。

なお、この10支族は、長い時間を掛けて、東へ渡ったとされている。

「モーセの十戒」の入った、「契約の箱」を担いで・・・。




君が代、日ユ同祖論、イスラエル、ヘブライ語、カタカナ、失われた10支族、契約の箱、祇園祭、シオン祭り



http://blog.livedoor.jp/youdie0318-777/lite/archives/3501225.html




桜さくら さくら


さくら さくら   隠れた 隠れた

やよいの空は   唯一の神 迫害された 耐えて

見わたす限り   死ぬ 犠牲として

かすみか雲か   くじ引きにされ 取り上げられて

匂いぞ出ずる   素晴らしい 計画

いざや いざや   神の救い 神の救い

見にゆかん    捧げ物 決める



(あ)数ある国歌の中でも、わずかたった二つの国の国歌だけが「短調」で歌われている。それが、我が国の君が代とイスラエル国歌である。



童謡の「かごめかごめ」や小中高のフォークダンスでよく知られた「マイムマイム」がそれである。面白いことに、「さくらさくら」や「君が代」と同じく、この「かごめかごめ」にもヘブル語訳が完璧に行えるのである。逆に「マイムマイム」は日本の曲かと多いきやイスラエルの民謡ダンスだった。



かごめかごめ、マイムマイムとおなじ語を二度繰り返す。そうやって新しい名詞をつくるやり方もほぼ同一である。




リサイクル因みに「かごめ かごめ」は、こんな感じです。

籠目はは六芒星そのものですよね。


かごめかごめ

かごのなかのとりは

いついつでやう

よあけのばんに

つるとかめがすべった

うしろのしょうめんだーれ


カゴ・メー カゴ・メー (誰が守る? 誰が守る?)

カグ・ノェ・ナカノ・トリー (硬く安置されたものを取り出せ)

イツィ・(イツィ・)ディユーゥー (契約の箱に閉じ込められ封じられて)

ヤー・アカ・バニティ (これまで安置されてきた神器を取り出せ)

ツル・カメ・スーベシタ (神器を取り除き)

ウーシラッ・ショーメン・ダラ (代わりにお守りの形をしたものを作った)


(う)さて、前ヘブライ大学長のシロニー教授が、「さくらさくら」をヘブル語に翻訳できると考えたらしい。


その時のアイデアは、日本語の言葉を

「子音だけで表示する」

というものである。

日本語     英子音表示 ヘブライ語(右読み)   意味

さくら さくら  SKR SKR   ・・・・ ・・・・    隠れた 隠れた

やよいの空は  YYH YN SRH  ・・・ ・・ ・・・・    唯一の神 迫害された 耐えて

見わたす限り  MWT KGR    ・・・ ・・・・     死ぬ 犠牲として

かすみか雲か  KSM KMK    ・・・ ・・・  くじ引きにされ 取り上げられて

匂いぞ出ずる  NOH YZR    ・・・ ・・・    素晴らしい 計画

いざや いざや  YZY YZY     ・・・・ ・・・・    神の救い 神の救い

見にゆかん   MN YK     ・・ ・・・     捧げ物 決める



これから分かるように、日本語を子音に直し、その音の響きに古代ヘブル語を当てはめると、そこに「神を称える言葉が現れる」。





こんなふうに、日本人とユダヤ人との間には何か引き合うものがあるようである。しかしながら、ユダヤ主義(Jewism)とシオニズム(Zionism)は根本的に異なるのである。



http://quasimoto.exblog.jp/20531045/





お酒「稲荷」の語源はINRI、またはJNRI


日本で711年に建立された古碑から出てきた十字架と「JNRI」の古銅券、

「JNRI」とはいったい何の事か?

神社の中でも大きな勢力をもっているこの稲荷神社ですが、この稲荷信仰は、和銅4年、 711年に、渡来人、秦氏によって始められたと伝えられています。

秦氏といえば、中国から渡ってきた景教徒(キリスト教徒)と言われている人たちです。


じつは「稲荷」と書くのも空海の当て字である。

稲荷は本来「伊奈利」と書いた。


これは万葉仮名である。

現在の日本人が外来語をカタカナで書くように、昔は万葉仮名を当てた。



8世紀の「多胡碑」の近くから、驚くべき遺物の出土が記録されていたのだ。

ー上野国の羊太夫の碑の傍らから石槨(せっかく)を掘り出した。

その中から十字架と古銅券が出た。

その表題の文字はこのようである。

「JNRI」というアルファベットを記していたのだ。



この「JNRI」とは、「Jesus Nazarenus Rex Iudaeorum」の頭文字、それはすなわち

「ナザレのイエス・ユダヤの王」

という意味である。



ヨハネ福音書第十九章十八~二〇節ー、

「彼らはイエスを十字架に付けた。

ビラトは罪状書を書いて十字架の上に掛けた。

それには、『ナザレのイエス、ユダヤの王』と書いてあった。

・・・・それは、ヘブライ語、ラテン語、ギリシャ語で書かれていた」



アルファベットでは「JNRI」だが、ラテン語で書くと「INRI」とも書く。


また、ローマ字の装飾文字は「I」と「J」は似かよっている。


INRIはイエス・キリスト

これが、後世のザビエルのキリスト教に関係するものでないことは明白である。


古代のキリスト教徒たちは、「JNRI」、あるいは、「INRI」を知っていた。



羊太夫の石碑から出てきたと云うことは、これ一つだけということもなかっただろう。


秦氏たち一族の間では、誰もが眼にしたものではなかったか。


そしてこれを、どう読んだか。


「INRI」を「イナリ」と読んだのではないか。これが「イナリ」の語源ではないか。


「イナリ」は古代の外来語だった。そして本来は「インリ」だった。


イナリ神社はインリ神社であり、それはすなわち、ナザレのイエス神社だったのだ。


詳しくは下記を参照!


http://ikuno.lolipop.jp/piramido/ka/02/p-jinjya01.htm



http://m.facebook.com/notes/rie-marie-phillips/709385682420870/


↑↑↑

まあ~次々と…

1つや2つなら、ふんにひひで済むのですが…

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