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Channel: おばさん道一直線
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笑えるほどたちが悪い韓国の話

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本の紹介が、続いています。

元・皇族の書いた無韓論です。


↓↓↓

本笑えるほどたちが悪い韓国の話(単行本)

竹田恒泰 (著)


リンゴ内容紹介

前作『面白いけど笑えない中国の話』につづく第2弾刊行! !

近くて遠い国・韓国。

中国と並んで「反日」色を強め、その結果、訳のわからない言動を繰り返す。

こんな隣人といつまで付き合わなければならないのか?

明治天皇の玄孫にあたる竹田恒泰がまたまたぶった切る韓国の常識・非常識!



クローバー内容(「BOOK」データベースより)

相手にしたくないけど、あいた口がふさがらないほど笑える彼の国の人々。

悪韓論?

いいえ無韓論です!


メモ目次

はじめに

韓国は「どうでもいい国」


第1章

ウソで塗り固めるのが韓国流


第2章

成熟を忘れたカナリアたち—韓国社会の人々


第3章

民族まるごとモンスター・クレイマー


第4章

正しい歴史認識1—だってキミたちと戦争なんかしてないじゃん


第5章

正しい歴史認識2—だから戦後補償は終わってるんだって!


第6章

“理”よりも“情”の判決連発—どこが法治国家じゃ


第7章

韓国経済を過大評価するなかれ


第8章

韓国の統治機構を解読する


おわりに

結局、韓国とはどうすればよいか



メモ著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

竹田 恒泰

作家・憲法学者。

昭和50年、旧皇族・竹田家に生まれる。

明治天皇の玄孫にあたる。

慶應義塾大学法学部卒、専攻は環境学。

平成18年に『語られなかった皇族たちの真実』(小学館)で、第15回山本七平賞を受賞

(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


https://www.amazon.co.jp/


↑↑↑

世が世なら、貴族だなあ~

だけど、貴族ではない分、自由があるからこその著書です。

Amazonレビューのかわりに、それを読んだ方のブログを引用します。


↓↓↓

一日一冊一感動!小野塚 輝の『感動の仕入れ!』日記

2015-09-05

「笑えるほどたちが悪い韓国の話」(竹田恒泰)


いや~この本は、痛快だ!
ここまでぶった切ってくれるなんて!

竹田恒泰氏が語る韓国のあんな話こんな話。

読み進めていくうちに確かに笑ってしまう…。

そのエッセンスを紹介しよう。

▽私はこれまで、韓国は「どうでもいい国」と言い続けてきました。

韓国は何もかもが小さい国で、日本の国益にとって、重要度が低く、あまり気にしなくてもいい国という意味です。

「どうでもいい友達」と同じようなものだと思って下さい。

近年の韓国は、世界各国でありもしない嘘をついて、日本を悪くいいまわっています。

そうです。

韓国は「卑怯な国」なのです。

こと反日となると本当にわけの分からないロジックを持ち出します。


▽韓国は、半世紀以上の間、日本企業の製品を泥棒猫のようにパクり続けてきました。

ところが、韓国人ほど自分たちが一番古い、自分たちが起源だ、といったことにこだわる民族もありません。

そのこだわり方は、病的といってよいでしょう。

事実ならともかく、嘘に嘘を塗りたくって、事実を捻じ曲げてまで、韓国起源を主張します。

とくに日本起源のものについては、異常なほど攻撃的です。

日本よりも上に立つ優越感を味わいたいのでしょう。


▽韓国は単なる町内の嫌われ者です。

付き合うことのメリットなど何もないし、付き合わないと何か不都合が生じるわけでもない。

しかも、相手はこちらのことをひどく嫌っているのです。

だったら、こちらから愛想を振りまくことなどない。

「ふんっ」と顔をそむけてやればよろしい。

その方が喧嘩にならない分、かえって都合が良いのではないでしょうか。


▽韓国は、ほとんど病気といっていい状態にあります。

「朴李病」、「ウリジナル病」、「ゆすり・たかり病」、「告げ口病」など、韓国が罹っている病気は大きく「反日病」といってよいでしょう。

そしてこの病気は不治の病であり、何らかの手当によって治る見込みはありません。

韓国から反日を取ったら何も残らないのです。


▽日本人はもっと韓国に無関心にならなくてはなりません。

日本は韓国に憎まれています。

もし、憎しみを憎しみで返したら、報復の連鎖になってしまいます。

憎しみに対しては「無関心」で返すのが一番なのです。

韓国の大統領や政府が日本を批判すると、日本のメディアは大きくこれを報じます。

それでは相手の思う壺なのです。

韓国がどんなに日本バッシングしても、日本はそれらを軽く受け流してしまえばよいのです。

ヤクザとは付き合わないことが理想です。

そういった人たちと付き合ってよいことは何もありません。

そのような関係が、日本にとって韓国との理想的な関係なのです。


▽私は韓国という国は、「どうでもいい国」、つまり日本にとって重要度の極めて低い国と思っていますが、だからといって韓国人を韓国人であるという理想だけで軽蔑し、あるいは差別したことは一度もありません。

国を批判しても人を批判してはならないーこのテーゼを最後に提出して。

筆を置きたいと思います。

その他、「韓国 標準時変更案 日本と同じは嫌」、「反日だけどアニメは『パクる』」、「韓国製品は欠陥品ばかり」、「暗黒の9月事件~パラオKG橋」、「傾いたマレーシアツインタワー」、「日韓請求権協定の存在を韓国人は知らない」、「パクリの王様、サムスンの明日はどっちだ」など。


実に考えさせられました。
オススメです。(・o・)


http://d.hatena.ne.jp/lp6ac4/mobile/20150905

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これから時代がすすみ、在韓大使が居ません。

もっと、進んで、渡航禁止でもオバサン、何も、困らない。

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