アンノン族ではないオバサンが読んでいた旅行誌は、「るるぶ」です。
今では、情報誌のみの出版となっています。
やっぱりこの雑誌は、持って行きます。
元は、月刊誌「るるぶ」でした。
画像は、「コレクション」さんからお借りしました。
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今のるるぶです。
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◆「るるぶ」の名前の由来
「るるぶ」が初めて登場したのは、1973年に創刊された若い女性を対象とした旅行雑誌の書名としてでした。新雑誌の書名はできるだけ斬新で、かつ、旅行を内容としていることを込めたもの、との発想から、「見る」「食べる」「遊ぶ」という旅行の3要素の語尾を連ねた言葉を作りました。
この月刊誌は残念ながら、1997年秋、休刊となりましたが、1984年から、情報版という新しいガイドブックのシリーズ名にも使われ、現在年間250点以上発行される、旅行情報誌の代名詞として今に至っています。
(2010年12月に発行点数3791点で旅行ガイドとしてギネス世界記録に認定されています。)
以上、簡単ですが、ご説明まで。(るるぶ情報版は2013年8月に30周年を迎えました。)
http://www.genyusha.co.jp/shuppan/rurubu_root
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今のるるぶのような情報誌のようなガイドブックとは違って、旅行紀のような内容でした。