XINHUA.JP
2014年07月04日13時46分
日本人研究者が“超強力ウイルス”を開発
人類の免疫効かず、流出すれば大惨事
香港紙 - ライブドアニュース
香港紙・文匯報の3日付の報道によると、日本人研究者の河岡義裕氏はH1N1型インフルエンザウイルスの遺伝子の変異について分析しようとウイルスを操作し、ヒトの免疫システムを回避することのできる非常に強力なウイルスを生み出した。
同紙は「人類の免疫が効かないため、外部に流出すれば大惨事になる」と報じている。
中国新聞網が同日伝えた。
報道によると、河岡氏は東京大学とウィスコンシン大学マディソン校の教授で、過去に1918年に世界で大流行したスペインかぜのウイルスを複製したことや、より感染力の強いH5N1型インフルエンザウイルスを造り出したこともあり、物議を醸した。
今回はH1N1型の遺伝子の変異について分析するため、ウイルスが強い感染力を持つ前の状態に戻し、そこからヒトの免疫システムを回避する力を持つウイルスを検出したという。
(編集翻訳 恩田有紀)
http://news.livedoor.com/article/detail/9009054/
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日本人だからってこともなさそうな…
アメリカですやん。