
金 完燮 (著)

閔妃、安重根、柳寛順…韓国人が誇る「救国の英雄」の正体とは!
そして、日本の朝鮮統治の真実とは!
反日勢力の過酷な迫害にさらされながら、著者は果敢に、韓国の歴史認識の迷妄を撃つ戦いに挑みつづける。

金 完燮
作家、評論家。1963年、全羅南道光州生まれ。
サレジオ高校卒業。高校時代の80年におきた光州民主化運動では市民軍に参加して全羅道庁に籠城、のちに「国家偉功者」として顕彰される。
82年、ソウル大学物理学部入学、天文学を専攻する一方、歴史、政治、経済にも関心をもつ。
雑誌記者を経て、95年に発表した『娼婦論』(日本文芸社)がベストセラーに。
96年よりおよそ2年間、オーストラリアに居住。
帰国後、『コスタク新聞』を創刊し、編集主幹を務める
(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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