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~Trend&Topic~
2015/04/08 UPDATE
知的好奇心をくすぐる…!大人向け社会科見学が人気
国会議事堂の内部を見学!
農林水産省の食堂でランチも♪
学生のとき、クラスのみんなと工場見学へ行ったという思い出をお持ちの人も多いのでは?
懐かしの「社会科見学」ですが、最近では“大人向け”のツアーが数多く登場しているんです。
そこで今回は、知的好奇心をくすぐる学びの旅をご案内!
クラブツーリズムで開催する『農林水産省食堂で昼食と国会議事堂・東京証券取引所 防災体験学習施設 そなエリア東京』は、国の中枢施設を押さえたツアー。
まず訪れるのは、大人向け社会科見学のなかでも人気が高い国会議事堂。昭和11年に完成した歴史ある建物で、格式高く豪華な造りは見もの。
そして、農林水産省の食堂で昼食後、東京証券取引所を見学。最後に4月にリニューアルオープンしたばかりの防災体験学習施設・そなエリア東京で防災体験と盛りだくさんの内容です。
充実☆読売新聞東京本社を見学&
丸の内建築名所めぐり散策ツアー
ぽけかる倶楽部では、4月22日(水)と5月18日(月)に、『読売新聞東京本社見学と季節の花咲く日比谷公園&丸の内建築名所めぐり』を開催予定。
このツアーの目玉は、世界一の発行部数を誇る読売新聞東京本社の編集局見学。施設内の端末を使って模擬取材体験もできるそう。
そのあと、ガイド案内のもと、丸の内にある建築名所や日比谷公園を5㎞ほど散策します。
最後に待っているのは、日比谷公園の中心に佇むフレンチの名店「日比谷 松本楼」でいただく本格ランチ。一気に疲れも吹き飛んでしまうかも。
重要文化財に指定☆日本銀行本店の本館内部と新館が見学できる!
『日本銀行本店』では、重要文化財に指定されている本館などが見学できるサービスを、平日に1日4回実施中。
所要時間は約1時間。紹介ビデオ上映のあと、店内を回ります。
本館は、明治29年竣工の石積み煉瓦造。ネオバロック建築の優美な外観をはじめ、柱や壁の美しいデザイン、明治29年から平成16年まで108年間使われた地下金庫など、見どころ満載。
さらにおみやげとして、細かく裁断した使用済み紙幣がもらえるのだとか。良い記念になりそうですね。
みなさんは、どんな学びの旅に出てみたいですか?
▼関連情報
『農林水産省食堂で昼食と国会議事堂・東京証券取引所 防災体験学習施設 そなエリア東京』/5,980円(税込)/クラブツーリズム
※詳細は公式サイトをご確認ください

『読売新聞東京本社見学と季節の花咲く日比谷公園&丸の内建築名所めぐり』/7,980円(税込)/ぽけかる倶楽部
※詳細は公式サイトをご確認ください

日本銀行本店/東京都中央区日本橋本石町2-1-1
※見学は平日・無料・事前予約制
※詳細は公式サイトをご確認ください
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