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Channel: おばさん道一直線
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韓国人「日本の機械工学はこうして始まった」→「やはり日本はすごい」

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何かと日本が気になる…憎い…悔しい…韓国です
 
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カイカイ反応通信
 
 
韓国人「日本の機械工学はこうして始まった」→「やはり日本はすごい」
 
2015.03.26
 
 
韓国のネット掲示板に「日本の機械工学の始まり」というスレッドが立っていたのでご紹介。
 
翻訳元:http://www.ilbe.com/5532137802
 
 
時は16世紀、大航海時代と共に日本に西洋人が流入し始める。 
 
日本に来た西洋人たちは、永住者に良い印象を与えるため、西洋のものを賄賂として捧げた。 
 
 
 
その中で、日本人たちが好んだものの一つが、西洋の時計だった。 
時間を分かるというのもそうだが、何より洗練された機械装置という点で人気を博した。 
下の写真は、徳川家康がスペイン王からもらった時計である。 
 
 
日本人は、この時計を鑑賞するだけにとどめず、自主制作を試みた。 
職人を動員し、レプリカの時計を作らせた。 
長年の試行錯誤の末、職人は時計の内部構造を調べ、独自の製作に成功した。 
 
しかし、16世紀にキリスト教の反乱が起き、日本は鎖国に入る。 
 
西洋貿易は長崎だけに限定され、西洋の時計技術の導入は途絶えた。 
 
 
すると、日本の職人たちは自主的に技術開発を始め、自分たちなりに時計の構造を改善し、世界初の12式文字盤を発明した。 
 
 
中でも最高傑作と言われているのが、19世紀半ば、田中久重が製作した時計だ。
 
名前は「万年自鳴鐘」とされ、太陽と月の動きはもちろんのこと、曜日、季節まで確認できる優れた時計だった。 
 
 
 
これを開発した久重は、後に東芝を設立し、日本の機械工学をリードすることになる。 
 
 
http://blog.m.livedoor.jp/kaikaihanno/article/4397167
 
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韓国が、日本を色々調べているので、日本のことが色々知ることができます。
 
そういう意味では、わかりやすい国だわ~
 
 
 
 

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