どーでも良いニュースだが…
女性の消費の変化について見ると面白いかも…
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エキサイトニュース

2015年10月29日 9時26分
「ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」といえば、イケメン芸能人を輩出してきた有名イベント。
1988年から昨年まで27回開催され、武田真治や袴田吉彦、柏原崇、小池徹平などがそうそうたる顔ぶれがグランプリに選ばれてきた。
このコンテストでファイナリストに残った男性がAV男優に転身するということで話題になっている。
「同コンテストは通常1万2000~1万4000人が応募し、毎年11月の最終選考会に12人が出場します。
この狭き門を通ったイケメンがAVメーカー『Rookie』の男優としてデビューするのです」
(関係者)
この新人男優の名は「YUTA(ゆうた)」。
RookieのHPによると、人気の映画やテレビドラマなどのほか、ビールのCMにも出演経験があるという。
93年2月生まれだから年齢は22歳。
身長177センチと顔もスタイルも申し分ない。
12月19日にデビュー作が発売される予定だ。
AVは男が美女の痴態を見て満足するもの。
イケメン男優なんかいるのかと言われそうだが、実はいまハンサムな男優は引く手あまたなのだ。
AV男優の千葉豊氏が言う。
「女性向けのAVが好調なのです。
『シルクラボ』のような専門メーカーもあり、女性ユーザーがネット通販でDVDを購入してオナニーのオカズにしている。
女性は美しいエッチを見たがるので、イケメン男優じゃないと納得しないのです。
いまやラブホテルの動画配信でも女性向けAVが増え、女性が興奮しつつパートナー男性に“あの体位をして”とおねだりする時代です」
イケメン男優は稼げるのか。
AVライターの鳩山五郎氏はこう明かす。
「イケメンとして売れっ子のSさんはメーカーと専属契約を結び、毎月、AV撮影やイベント出演を5、6回こなして月給50万円。
取材の謝礼やイベントのお車代を含めると月収70万円以上です。
イケメン男優にはコアな女性ファンがついていて、イベントで持ち物をオークションすると、ネクタイ1本が5万円で売れる。
撮影で本番をしているため、嫉妬にかられるファンもいる。
女優の事務所にカミソリが送られてくるのも珍しくありません」
確かに、大した人気だ。
http://mobile.excite.co.jp/news/entertainment/Gendai_84902.html
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ただ単に金だろう…
イケメンと言うのは、ハンサムとまた違うらしい…
一度、ハンサムとイケメンの違いの説明を聞いたが…
どーでも良くなってきた…
男も女も働け

働く姿が美しい