
(単行本)
江本 嘉伸 (著)

内容(「BOOK」データベースより)
明治から大正、そして太平洋戦争の前後にかけて、鎖国状態のチベットに潜入した10人の日本人がいた。新発見の資料と現地取材で「日本人の旅の原点」を探るドキュメンタリー。
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(単行本)
江本 嘉伸 (著)

内容(「BOOK」データベースより)
仏教の原典を求めて、あるいは僧院での修学に、そして国の密命をおびてチベットへ。10人が実践した「旅」はきわめて稀な「知の体験」であった。彼らの旅を、新発見の資料と現地を含めた取材で探った異色のドキュメンタリー。

明治から大正、そして太平洋戦争の前後にかけて、鎖国状態のチベットに潜入した10人の日本人がいた。矢島保治郎、寺本婉雅、青木文教等の足跡をたどり、新発見の資料と現地を含めた取材で探った異色のドキュメンタリー。