アンノン族を調べていたら、面白い記事がありました。
鋭いと言うか…オバサンなどこの記事を書いたブロガー様を尊敬してしまいました。
以下、引用いたします。
↓↓↓
どうせ３日坊主ですから。。。
前略 ａｎａｎさま、アンノン族は死語..
え～、毎度おなじみの吊り広告シリーズ
今回はマガジンハウス社の登場です。
もはや、何も言いますまい(笑)
マガジンハウス
９月５日に見つけた
雑誌「ａｎａｎ(アンアン)」の吊り広告
なんですが、
♂としては、どうしても
「おっぱい」の４文字に目が釘付けっっ
写真は小さいので読めないかもしれませんが
第２特集
超最新版 きれいなおっぱいの作り方
作り方って、
あーた 料理じゃないんだから
「誰にでもカンタンに出来ちゃう?」
ワケないよね??
さらに、
こんな挑発的な見出しが続いてます
ほしの あき 佐藤 寛子 登場！
思わず触りたくなる シルエット
男が求める おっぱいの真実
断っておきますけど、コレ女性ファッション誌の見出しですからねっ(笑)
これだけみたら、
間違いなく男性誌の見出しに見えますよね？
いやぁ、なんかコビてるとゆーか、
オヤジっぽいとゆーか、、
昔の「アンアン」ってのはサ
もっと 「我が道を往く」 って感じで
カッコ良かったんだけどなー。
そう、「アンノン族」の頃の話ですよ！
表紙も黒地に写真が基本でさぁ
サイズ ひとつとっても
今よりずっと大っきくて
明らかに主張があったよねぇ
時代が違うと言われれば
それまで—の話なんだけどね。。
せくはらをやぢネタにならないよう気をつけてたら、妙に感傷的になってもうた。
写真みて、大笑いしてくれたらそれでいいんだけどね、
できないひとは、、、
_<#(..)#>_
(これもアート？)06-09-07 00:15
http://toq.blog.so-net.ne.jp/2006-09-06
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(≧∇≦)いや、大笑いしてしまいました![]()
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アンノン族…と言われる時代を作り上げたほどの雑誌に思えません…
赤ちゃん![]()
が求めるおっぱいの真実なら、それなりに納得できますが…
が求めるおっぱいの真実なら、それなりに納得できますが……
あっ![]()
子育て雑誌じゃない…
子育て雑誌じゃない…