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続き…史上初、日中「無人機戦争」勃発の恐れ
■ 中国の望みは世界初の「無人機戦争」?
さらに9月30日の人民日報ウェブ版は、尖閣上空で近い将来「無人機同士の空戦」が起こる可能性まで指摘している。もし現実になれば「世界初」だ。党機関紙とあってさすがにその書きぶりは多少抑制的だが、洛陽晩報などは、「史上初の『無人機戦争』、中国の準備は万全か」と題して日中無人機戦争をシミュレート、中国側の無人機がグローバルホークなどに「完勝」していると結論付けた。
その他のメディアでも、
「日本があおる『無人機大戦』」「挑発の果てに自滅する日本」(財訊)
「無人機を飛ばしまくれば、日本のF15は疲弊して廃棄処分」(環球時報)
といった見出しが並ぶ。そこには、まるで戦争を「期待」しているような節さえ見え隠れする。
■ 「日本、そして米国の出方をうかがっている」
中国軍事・外交、東アジア安全保障を専門とする、霞山会理事・研究主幹の阿部純一氏は一連の動きと報道について、「中国は日本の決断力を試そうとしている」と分析する。
「今回の無人機は、中央軍事委員会直属の総参謀部第2部(情報部)に所属しており、その行動は習近平国家主席も当然承知済み。(無人機を飛ばすことで)日本、そして米国の出方をうかがっている」
一方で阿部氏は、中国が「先に手を出したのは日本」という口実を狙っていると見る。無人機撃墜に対し直ちに中国側が総力を挙げて反撃——とまでは行かないだろう、としつつ、日本による積極的な対応には否定的だ。
「実際のところ、無人偵察機が尖閣上空に入ったところで、特に施設もない尖閣では何の軍事機密を取られるわけでもない。むしろ日本としては中国側が無人機をどう運用するかを観察するとともに、侵犯の事実を国際社会に大々的にアピールすべき。『撃墜』はその反応次第では」
http://www.j-cast.com/m/2013/10/05185471.html?uid=01eQQPXHyIrf&guid=on
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中国が、戦争を![]()
したくてウズウズしている…のが、ヒシヒシと伝わってきます。


開戦間近なのに、朝からモーニングコーヒー
なぞ飲んでごめんね~中国さ~ん

もっともっといっぱい
飛ばしてきてね~

子どもが自分のオモチャをあるだけ見せるように…
オバサンが、いっぱいいっぱい見てあげるわ![]()
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(^ー^)