自衛隊機の異常接近、「明らかな日本の挑発、警告が効かなければ撃ち落とせ」—中国専門家
2014年06月13日
中国メディア・人民網は12日、11日に日本の自衛隊機と中国軍機が東シナ海上で30メートルまで接近した問題について、軍事専門家の尹卓氏が「日本の行為は明らかな挑発。警告が効かなければ撃ち落とせ」と語ったことを報じた。
尹氏は、中国政府・国防部が公表した動画から、日本のF-15戦闘機は実弾を搭載しており、通常の巡回飛行をしていた中国機に接近してきたと分析。日本機の挙動は「明らかに使命を帯びたものであり、非常に非友好的かつ挑発的な行動だ」と断じた。
また、ここ数年で日米両国が毎年延べ500~600機の偵察機を飛ばして中国の偵察を行っており、特に日本はその数が多いと指摘。「ひとたび日本機がわが領空を侵犯したならば、中国の戦闘機は口頭や威嚇射撃による警告を行うべき。もし警告が効かなかった場合は撃ち落とすしかない」と語った。
ただし、武力攻撃はあくまでも「相手が警告を聞き入れず、領空侵犯した場合」に限るとし、あくまで中国が先に手を出すことはないと強調した。また、「日本が接近飛行、実弾搭載飛行をすることに対して、同じ方法で対処することも可能だ」と論じた。
(編集翻訳 城山俊樹)
http://www.xinhua.jp/socioeconomy/photonews/385818/&hl=ja&ei=ZembU97rEcitkAXQp4HAAg&ct=pg1&whp=30
↑↑↑
うぉー、日本と戦争、やりてぇー
こっち(大陸中国)から仕掛けると国際社会がうるさいし
何か、日本がやってくれないかな…
わくわく o(^o^)o
あ~、撃ちたいー![]()

何かしろよ![]()

よし
しないのなら、こちらから挑発してやろう![]()




